千曲市内転任・新任校長先生の紹介(第1回)

千曲市内転任・新任校長先生の紹介(第1回)

埴生小学校・梅田久仁校長

 生まれは岐阜県の関市。信州大学教育学部及び同大学院で学んだ。初めて長野に来た時に信州の風景に強く魅せられたという。大学では美術を専攻していてデザイナー志望だったが、大学院で国内の図工・美術教育で著名な教授に師事したことで最先端の情報に触れ「自分もこれからの図工・美術の発展のために何かできるかもしれない」と教職を目指すことに。教師としては南条小に6年間赴任したほか、戸倉小には担任で7年間勤務した。教員生活で強く印象に残っているのが戸倉小時代に発生した東日本大震災。かつて交流のあった同名の宮城県南三陸町の戸倉小学校が被害を受けたため、児童会で交流を復活させようということになった。翌年それまで担当していた大滝教諭(現在は五加小校長)から引き継いで南三陸町に寄せ書きを贈ったり、同校の児童と直接交流が出来た事が印象深いと話す。

梅田久仁校長


上山田小学校・櫻田智也校長

 八幡の出身。前任は屋代南高校で教頭を務めていた。過去にはオランダ・アムステルダム日本人学校への勤務経験もある。千曲市内の学校では戸倉上山田中学校に3度の勤務経験があり、新校舎の建て替えの際にはプレハブ校舎で教鞭を執り、上山田文化会館での卒業式も経験した。その後、新校舎になってから教頭として赴任したため「嬉しかったのは旧校舎、プレハブ校舎、新校舎のすべてを経験できたこと」と振り返る。上山田小学校の印象は手作りの藁馬が寄贈されていたり「地域の方に本当に愛されている学校と強く感じる」という。地域の青パト隊の皆さんの写真が校内に多数掲示されているのに驚いたと話す。これまでの教員生活で大切にしていることは「こどもまんなかの学校づくり」。「上山田小の子どもたちはとても素直。これからも学校と地域で一緒に育てていきたい」と語った。

櫻田智也校長