猛暑の炎天下に響く木遣りと太鼓の音 戸倉上山田温泉夏祭りと煙火大会
民謡流しに750人が参加開催
7月18日と19日の二日間、第87回戸倉上山田温泉夏祭りが開催された。初日の18日には水神を祀る元水天宮と水天宮、男女和合の神・澳津神社で神事が執り行われた。午後からは参加団体による舞台発表が繰り広げられ、五加こども太鼓、千曲さざなみ太鼓の演奏のほか、音楽ライブや舞踊などが行われた。歩行者天国にはたくさんの屋台が軒を連ね、見物客であふれ返っていた。この日最大の見せ場は中央通りで行われた民謡流し。広く参加者を募ったところ例年を上回る750人もの参加があり、自治会連のほか企業や団体、有志等による多数の連が練り歩いた。民謡流しの準備を行う上山田民謡連の頭はゲストハウス・昭和の寅やを運営する清水則子さんが務めた。
翌19日は猛暑のなか祭典本部で出立式を行い、木遣りの先導に続いて眠りから覚めた勇獅子が巡行を開始。冠着太鼓の演奏とともに4基の神輿が次々と出発して町内を巡行した。夜には煙火大会も始まり、城山から大輪の花火が盛大に打ち上げられた。

民謡流しと冠着太鼓の演奏(18日)

若連神輿の巡行(19日)

