上山田小学校6年生 一年間の取り組み 上山田プロジェクト

上山田プロジェクト

上山田小学校6年生 一年間の取り組み

上山田小学校の6年生がこの一年間上山田の活性化に取り組んできた「上山田プロジェクト」。その取り組みは8つのグループに分かれ、ポスターや新聞の制作、キャラクター考案など多岐にわたる。児童たちは観光局や旅館組合とも話し合い、アドバイスをもらいながら研究を進めていった。昨年11月上山田で行われたイベント「路地裏ファンタスティック」では、児童たちが出店して全員で作成したプラ板のストラップや、新聞を配布した。その後、複数の旅館から協力を得て、ストラップや手作りのはんこもロビーに置いてもらうことが出来た。

 こうした上山田をPRするグッズのほかにも新しい名物菓子の開発に挑戦したチームもある。アンケートを元にあんずを加えた温泉まんじゅうを考え、紙粘土で見本を作成した。

 また、タブレットを駆使して、旅館の魅力をマンガで説明したグループのほかに「上山田をアピールするキャラクター」を提案したグループではリンゴと勇獅子と温泉まんじゅうを組み合わせたキャラクター「りんご獅子まんじゅう」を考案。戸倉上山田を舞台にしたすごろくづくりに挑戦した別のグループが、そのキャラクターをすごろくの駒にするなどして展開させていった。

 これら一年間の自由研究は卒業とともに一区切りを迎えたが、3月15日には5年生の児童を前に各グループが研究成果を発表。プレゼンを行い、希望する新6年生たちに個々のプロジェクトを引き継いでもらうこととなっている。

キャラクター・スタンプ・マンガなどを制作

ボランティアでプロジェクトに協力してもらった長野大学の学生には児童から感謝を伝えた  

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