さらはにズム ちくま論説 22/12

さらはにズム ちくま論説 ▼屋代駅前通りの街路樹の落葉がたけなわだ。毎朝、店先の落葉掃きで商店街の皆さんは忙しい。掃いても掃いても際限がない。特にけやきの落葉ときたら「やっかいもの」だ。▼駅前通り商店

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さらはにズム ちくま論説

さらはにズム ちくま論説 ▼「姨捨(田毎の月)の棚田」は一九九九年、全国で初めて棚田として国の「名勝」に指定された。また、二〇一〇年には、姨捨一帯の景観が認められ「重要文化的景観」に認定。二〇二〇年六

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さらはにズム ちくま論説 

さらはにズム ちくま論説  千曲市周辺の夏の風物詩は色とりどりで楽しい。智識寺の紫陽花、冠着山の姫ボタル、8月7日の七夕、須須岐水神社の茅の輪くぐり、大池の百八灯、上山田温泉夏祭り、千曲川納涼煙火大会

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さらはにズム ちくま論説  ウィズコロナの日常がなんとか定着しつつあり、自然は春から夏を巡り四方の野山の緑が映えて、漸く千曲市にも行楽が期待される季節がやってきた。千曲市のボランティアガイド「楽知会」

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ちくま論説さらはにズム

ちくま論説さらはにズム ▼ここに一冊の本がある。「日本を出て、日本を知る」(アメージング出版)。著者の坂本龍太朗さんは1986年の岐阜県高山市生まれで、千曲市(旧更埴市)育ち。30年の半生を、常に挑戦

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