千曲市の市報のデザインが新年から一新された。タイトルが従来の「市報 千曲」にローマ字表記の「CHIKUMA」が追加。裏面には信州フレイブウォリアーズの情報が大きくオールカラーで掲載されて試合日程も確
年: 2021年
市庁舎1Fに『投書箱』が設置
昨年12月より市庁舎1Fエレベーター前に、行政へ市民からの意見を届けるための投書箱が設置された。同様の制度は 「私のまちづくり提案」として、公民館など市内の施設27力ヵ所に投書用紙が用意されているが、
「ちくま検定」設立への取り組み
「ちくま検定」設立への取り組み ちくま未来戦略研究機構の事業プログラムに『ちくま検定』の設立がある。長野市、松本市にはすでに長野検定、松本検定が運営されている。検定設立の目的は自分たちが住んでいる 「
ちくま未来ステーション内に開設 事務局新オフィス
事務局オフィスを設置 屋代西沢書店2階のちくま未来ステーション。このたび事務コーナーを北側の奥の部屋に移動し、ちくま未来戦略研究機構の事務局オフィスを構えました。 また、これまでの事務コーナーは応接ブ
新市長への期待として ~読者投書コーナー~
新市長への期待として 市長が替わったこともあり千曲市12月定例議会の質疑を聴いた。そこで気付いたことがある。例えば市議から姨捨の棚田についての質問がなされた。長野県知事が、地元が潤うように提言してい
どんど焼き(稲荷山)新春の風物詩どんど焼き。
千曲市内ではおよそ40ヵ所で行われている。今年はコロナ対策で各地区とも飲食の禁止などの対策が取られた。稲荷山地区は今年から1力所に集約し、1月17日に千曲橋河川敷で実施された。
千曲市議会 積極的に改革を推進
議会改革への危機感 昨年12月、新市長を迎えての初議会が閉会。本会議や委員会では活発な議論が展開された。そんななか千曲市議会では議会改革の取り組みが本格化している。その狙いについて和田英幸議長に話を
リベルタス千曲FC U-15OBBチームと前座 ゲーム
初の北信越リーグの戦いを終えたリベルタス千曲。11月29日には長野Uスタジアムで行われたパルセイロの試合前に、パルセイロのU-15OBBチームと前座のゲームを行った。 試合後、塚口監督は自身のSNS
AC長野パルセイロ 3位で今シーズン終了
勝ち点差1で昇格圏の2位で迎えた最終節。勝利すれば文句なしでJ2昇格が決まる試合だったが、0-2で岩手に敗北。3位相模原が勝利したため、悲願の昇格はならなかった 12月20日、ホームの最終戦で敗れ、2