ウッドハウスの世界 森村たまき (16) こんにちは、イギリス生まれのユーモア作家、P・G・ウッドハウスの翻訳をしております、森村たまきです。一回お休みをいただいてその前はウッドハウスが終生愛したダ
カテゴリー: 連載コーナー
ウッドハウスの世界(15)森村たまき
こんにちは、イギリス生まれのユーモア作家、P・G・ウッドハウスの翻訳をしております、森村たまきです。しばらくアメリカのウッドハウス史跡の話が続きましたので、今回はイギリスに戻ってウッドハウスが生涯愛
ウッドハウスの世界(14)森村たまき
こんにちは、イギリス生まれのユーモア作家、P・G・ウッドハウスの翻訳をしております、森村たまきです。前回はウッドハウスの終の住処、ロングアイランドのレムゼンバーグにてお墓参りとウッドハウス邸訪問を果た
ウッドハウスの世界(13)森村たまき
ウッドハウスの世界(13) 森村たまき こんにちは、イギリス生まれのユーモア作家、P・G・ウッドハウスの翻訳をしております、森村たまきです。前回は二〇〇七年十月の米国ウッドハウス協会のコンベンションの
シリーズ 未来への提案 駅とまちづくり③
姨捨棚田の頂上にある姨捨駅は「日本三大車窓」の眺望で知られ、現在千曲市内にある唯一のJRの駅である。開業は明治33年(1900年11月1日。昭和47年(1972)に無人化され、現在は長野駅が管理運営を
連載コーナー マンガ特集『古代戦士ハニワット』
マンガ 『古代戦士ハニワット』武富健治 文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した「鈴木先生」に続く武富健治の最新作。本作は長野県が舞台の伝奇アクション。突如善光寺の門前町に巨大な土偶型の物体が出現し、人々
ウッドハウスの世界(11)森村たまき
ウッドハウスの世界(11)森村たまき こんにちは、イギリス生まれのユーモア作家、P・G・ウッドハウスの翻訳をしております、森村たまきです。 いきなり宣伝で始めて恐縮ですが、ウッドハウス以外の翻訳もして
フォト&エッセイ 自転車のある風景 第11回 自転車部品のリユース
フォト&エッセイ 自転車のある風景 第11回 自転車部品のリユース 自転車の修理をしていると、壊れて交換した部品や、いらなくなった自転車に付いていた部品などがたくさん溜まってくる。そんな部品も取って
フォト&エッセイ 自転車のある風景 第十回 雪中サイクリング
太くてゴツゴツしたタイヤを履いたMTBは、雪の中でも走る事が出来る。だが、そんなMTBで実際に雪の中を走ってみると、いろいろやっかいなことに気付かされる。先ずはブレーキが効かない。自動車のようにタイヤ
ウッドハウスの世界(9)森村たまき
こんにちは、イギリス生まれのユーモア作家、P・G・ウッドハウスの翻訳をしております、森村たまきです。今回もロードアイランド州の州都プロヴィデンスで開催された、アメリカウッドハウス協会のコンベンション