『未来の授業私たちのSDGS探究BOOK』~ちくまブックレビュー 

 『未来の授業 私たちのSDGS探究BOOK』
       佐藤真久/監修 宣伝会議刊
 最近ではテレビやニュースを観ていてもSDGSに関する話題も増え、言葉はよく耳にするけどどんなことなのか、詳しく知らない人もまだ多いのではないでしょうか?SDGSは世界共通言語で、日本語では「持続可能な開発目標」と訳される英語の略語で【エスディージーズ】
と読みます。2015年に国連で採択され、2030年の世界をより良くすることを目的に生まれたプロジェクトです。昨今では学校での授業にも取り入れられ、身近な課題を喚起することで学びの場を作っています。
 巷ではSDGS関連の書籍も多く、入門書として読むものに迷います。本書はイラストも多数使用し小学校高学年からの学習として、親子でも一緒に学べる内容となっています。SDGSを知るにはまず関心を持つことです。そのために身近な社会問題への取り組み、課題解決への探究活動を促すことが重要です。SDGSが
掲げる「17の目標」はもちろん、取り組むべき問題をイメージしピクト化した漢字で表し、私たちができることをわかりやすく説明しています。大きな課題に取り組むには、目の前の小さな解決の積み重ね。世界を変えるのは地域や企業からのアクションです。本書から自分ごとにできる課題を見つけて、まずは取り組んでみてはいかがでしょうか?
※3月14日には、ちくま未来サロンで「力-ドゲームで学ぶSDGS」を開催予定。
 価格1800円 西沢書店ほか県内書店で発売中。

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