千曲市×メディカルケア 戸倉宿キティパーク ネーミングライツ協定調印式 福祉用具レンタルと販売を手掛けるメディカルケア株式会社(本社・小島)が戸倉宿キティパークのネーミングライツ(命名権)を取得し、
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信州大学教育学部と千曲市教育委員会が連携
信州大学教育学部と千曲市教育委員会が連携 千曲市教育委員会は信州大学教育学部と教育についての連携協定を結び、3月11日に締結式が行われた。式では小松教育長と信州大学教育学部・村松学部長が協定書に署名
千曲市人事(4月1日) 坂城町人事(4月1日)
千曲市人事(4月1日) 【部長級】▽公民共創推進担当部長兼公民共創推進室長(上下水道課長) 小河原正浩▽文化観光スポーツ部長(観光課長)牧 健一▽こども未来担当部長兼こども未来課長(こ
さらはにズム ちくま論説 2504
さらはにズム ちくま論説 ▼「聖地巡礼」という言葉は現代ではマンガやアニメの舞台となった実在の場所をファンが訪れる行動を指すようになった。大勢の外国人旅行者が「聖地」に詰め掛けているというニュースを
みんなで支える森林づくり 長野地域会議に参加 一重山みらい会議
みんなで支える森林づくり 長野地域会議に参加 一重山みらい会議 一重山みらい会議では2月28日、「令和6年度みんなで支える森林づくり長野地域会議」に出席。会議は屋代の県千曲建設事務所で行われ、県長野
今月のちくま百景 治田神社下社と満月 2504
今月のちくま百景 治田神社下社と満月 2504 (稲荷山) 治田神社下社の「二の鳥居」は彼岸の中日前後、真東から昇る太陽が鳥居を通して射し込むことで知られる。治田池に写し出される太陽の姿は神秘的でパ
長野県立大学の学生が坂城町をプロモーション
長野県立大学の学生が坂城町をプロモーション 「坂城町と村上義清公」をテーマにした地域活性化学習を進めてきた長野県立大学発信力ゼミⅡ5組(二本松泰子教授)が授業を修了。1月31日、町役場に二本松教授と
古墳時代の集落跡 屋代遺跡群 発掘調査現場説明会を開催
古墳時代の集落跡 屋代遺跡群 発掘調査現場説明会を開催 市道一重山2号線の建設工事に先立ち進められている屋代遺跡群の発掘調査の現場説明会が1月26日に開催された。この埋蔵文化財調査は昨年9月から始ま
特集 千曲市新年度予算 316億5千万円 過去最大 こども医療費、子育て・教員、交通インフラの「均衡予算」
特集 千曲市新年度予算 316億5千万円 過去最大 こども医療費、子育て・教員、交通インフラの「均衡予算」 千曲市は2月10日、過去最大となる総額316億5千万円の2025年度(令和7年度)一般会計
田村英彦さんが受賞 「明日への希望賞」(総務大臣表彰)
田村英彦さんが受賞 「明日への希望賞」(総務大臣表彰) ちくま未来戦略研究機構で令和2年度より研究員(フェロー)をお願いしている田村英彦さん(寂蒔在住)が令和6年度の「ふるさとづくり大賞」総務大臣賞
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なんちゃってロゲイニング 地図を頼りにまちなかに設定されたポイントを回り、時間内で点数を競う野外スポーツ「ロゲイニング」。「長野なんちゃってロゲイニングin月の都千曲」が2月8日開催された。 千曲市
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楽しい川柳 千曲川柳会 25年3月 選者 宇沢伊十 静寂なくなるオーバーツーリズム  
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ちくま未来俳句 選者 青木く美子(りんどう同人) 乳を吸ふ嬰の口もと水温む &nb
本紙「ちくま未来俳句」選者の青木く美子さんがラジオ番組の月刊大賞を受賞
本紙「ちくま未来俳句」選者の青木く美子さんがラジオ番組の月刊大賞を受賞 本紙連載中の「ちくま未来俳句」の選者をお願いしている青木く美子さんの句が、SBCラジオ『大人俳句倶楽部』で1月の月間賞に選ばれ
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人気マンガwebサイト『少年ジャンプ+』で2年にわたり連載された「放課後ひみつクラブ」が完結。現在最終巻の8巻が刊行されている「放課後ひみつクラブ」は学園の秘密を探索する「ひみつクラブ」で繰り広げられ
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『日本遺産短編小説集 信州上田10ストーリーズ』(東京ニュース通信社) 令和2年に「月の都 千曲」と同時に日本遺産の認定を受けた上田市?の「レイラインがつなぐ『太陽と大地の聖地』」。認定から5年を機
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歌壇 安曇於保奈 選 【秀逸】 これほどの惨禍を数多抱えゐる地球も淋しき星のひとつか 百合 地球上には、自然災害に加え人災の最たるものである戦争が絶えない。この地球を欲深い人間が淋しい星にしてしまっ
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essay 東京だより(第10回) こんにちは、イギリス生まれのユーモア作家、P・G・ウッドハウスの翻訳をしております、森村たまきです。1月末から2月半ばまで15日間エジプトに行っておりました。今回
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屋代小学校 2年生 「やしろのまちのいいところ」 屋代小学校2年生(松組・竹組)の児童60人が自分たちの住む町のことを知るため、地元の商店などを訪問し、その成果をまとめた。各クラス7つの班に分かれた
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清泉女学院短大 屋代の西村さんが凧作りを伝授 長野市の清泉女学院短期大学幼児教育科の2年生6人が卒業研究セミナーで昔ながらの「凧作り」に挑戦した。セミナーは学生自身が活動を企画して、計画から交渉
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長野セラミックス 3年連続ベースアップを実現 セラミック製品の製造・販売で高業績をあげている長野セラミックス(内川)が3年連続7%のベースアップを決定した。令和5年度から実施しているベースアップを今年
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20回目の節目を迎えた 千曲演劇祭 2月9日、上山田文化会館で第20回千曲演劇祭が開催された。今年も昨年と同じ演劇の4団体が参加。劇あそびクラブちぷろーは昨年の演目を別の人物の視点から演じた一人芝居を
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武水別神社 節分会ほか 4年ぶりに2月2日となった今年の節分。午前中雪も舞う気候のなか、八幡の武水別神社では節分追儺祭が執り行われた。今年は同神社恒例の当たりくじ付き豆まきが復活し、サイコロキャラメ
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伝えたいふるさとの食と農 第14回 食の文化祭 戸倉創造館で2月16日、「食の文化祭」が開催された。主催は千曲市食の文化祭実行委員会でコロナ禍の中断を経て、昨年より復活したもの。大ホールのステージでは
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坂本龍太朗さんが一時帰国 坂城町と千曲市で講演会を実施 ポーランド日本人学校の坂本龍太朗さん(千曲市出身)が一時帰国し、2月に坂城町役場と千曲市役所を表敬訪問した。ロシアのウクライナ侵攻後、難民の支