11月10日、任期満了となった岡田市長の退任式が市庁舎大会議室で行われた。 8年間の市政を振り返り現在の千曲市は「多くの団体が活動に取り組んでいる活力ある市になった」と評価。「皆様方の経験と地域を愛す
カテゴリー: 特集・活動・行政
ちくま未来教室開講 上映会&ワークショップちくま未来ステーションで開催
ちくま未来教室開講上映会&ワークショップちくま未来ステーションで開催 学習支援子どもカフェ 「ちくま未来教室」の第1回ワークショップが11月14日(土)開催された。 この事業は休眠預金を活用したICT
ちくま未来戦略サロン番外編 紅葉の一重山ハイキング まるごと山城「屋代城」見学会
ちくま未来戦略サロン番外編 紅葉の一重山ハイキング 50名が屋代城で歴史散策 11月3日の文化の日、ちくま未来サロン番外編として、前回「一重山歴史公園構想」の講演を行っていただいた越洋子さんと一緒に一
千曲市新体制へ 小川市政始動
民間出身市長は千曲市初 11月II日、千曲市市長選で初当選を果たした小川修一新市長(52)が初登庁。市役所駐車場では職員や市民らが長い列を作り出迎えた。 9時から大会議室で行われた就任式では、あいさ
月の都千曲 日本遺産認定後初めての 秋の名月
月の都千曲日本遺産認定後初めての中秋の名月 月と千曲地域の関わり 今年の中秋の名月は10月1日。6月に千曲市が「月の都千曲」の日本遺産認定を受けて以降初の十五夜の名月となる。 古くは古今和歌集にも歌
サプライズ花火 (千曲川河川敷・冠着橋・中央公園)
9月1日、「千曲がWAフェス実行委員会」の主催による花火が千曲川沿いの3ヵ所で同時に打ち上げられた。1か所につき300発、計900発もの色鮮やかな花火が夜空を彩った。市の中央を流れる千曲川により、各地
ことぶきアリーナで避難所の設営訓練 市内各地区の自治会長らが参加
ことぶきアリーナで避難所の設営訓練 市内各地区の自治会長らが参加 千曲市危機管理防災課では9月9日、ことぶきアリーナ千曲で避難所の開所・運営の訓練を行った。参加者は避難所の各種備品の説明を受け、各小
坂城町・千曲市 千曲川にかかる橋 千曲建設事務所橋カード復興キャンペーン
坂城町・千曲市 千曲川にかかる橋千曲建設事務所橋カード復興キャンペーン 11本の橋めぐりツアー 坂城町と千曲市の中央を流れる一級河川・千曲川。この流域を管轄する千曲建設事務所(屋代)がこの夏、千曲川に
千曲市日本遺産推進協議会 設立総会を開催 「月の都・千曲」ガイドの養成へ
8月3日、文化庁による「月の都 千曲」の日本遺産認定を受けた「千曲市日本遺産推進協議会」の設立総会が開催された。会では規約案が承認され、会長以下の役員が選任された。今年度事業では情報発信として、「月の
地域と共に1世紀 屋代南高校 高校再編・整備計画の動きは
前身は埴科農蚕学校 県立屋代南高校は、明治42年(1909)埴科農蚕学校として創立。その後女学校となるが、昭和52年度(1977以降は男女共学校である。蚕業との関わりから被服科が開設されてきて、その伝
千曲市市議会選挙結果 投票率は過去最低の55・79%
新人議員が上位3位を独占 定数20に対し25名が立候補した千曲市議会議員選挙は7月12日投開票が行われた。初当選は7名。当選上位3名は新人が独占した。最年少は26歳で県内の市議会で最も若い議員となった
千曲市『日本遺産』に登録決定<月の都 千曲>
千曲市『日本遺産』に登録決定 <月の都 千曲> 6月19日、文化庁は令和2年度の「日本遺産」21件を発表。そのうち長野県から千曲市と上田市が新たに認定を受けた(県内はこれで4件目)。 今回千曲市が
