今月のちくま百景 将軍塚の『ウソ』(森) 撮影・神尾雄二さん(千曲写友会) 「千曲写友会」は市内を中心に現在8名の会員が活動している。毎年11月には作品展示を行っており、今年は21回目となる作品展を市
カテゴリー: ちくま百景アルバム
今月のちくま百景 法輪寺 万灯連練り法要(雨宮)
今月のちくま百景 毎年10月10日に営まれている雨宮の法輪寺お会式・お施餓鬼法要。昨年は新型コロナの感染拡大で行われず、二年ぶりの万灯奉納となった。 例年だと万灯連が華やかに町の大通りを練り歩くが、
今月のちくま百景 冠着山のヒメボタル(冠着山)
今月のちくま百景 冠着山のヒメボタル(冠着山) 今年は冠着山のヒメボタルがたくさん出現した。山頂付近だけでなく、鳥居平駐車場から数百m入った登山道から山頂付近まで広い範囲で観察することができた。ヒメ
今月のちくま百景 サプライズ花火(戸倉)
8月7日夜、千曲川の河川敷に拡がった色鮮やかな大輪の花。昨年に引き続き今年もサプライズ花火の打ち上げが行われた。夜空にコロナ収束への願いが届けられた。
屋代駅前ロータリー(小島)~今月のちくま百景~
しなの鉄道屋代駅の前にあるロータリーには埴生小学校の児童たちが2011年に植えた杏の木がある。今年で10年になるのを記念して6月29日、4年生の児童たちが杏の実の収穫を行った。当日は屋代駅前通り商店街
千曲川のほとりに整備された「さかき千曲川バラ公園」
「さかき千曲川バラ公園」は、およそ21000平米の敷地のなかに330品種2300株のバラが咲き誇っている。花の最盛期は5月下旬から6月上旬だが、今年はやや開花が早かったという。この時期には毎年ばら祭り
千曲川河川敷の桃畑(篠ノ井橋)~今月のちくま百景~
2019年10月の台風19号では、千曲川や中小の河川の氾濫で、千曲市内も多くの被害を受けた。篠ノ井橋近辺も川の様相は一変した。中州にあったニセアカシアやクルミの大木も全て流失。河川敷の農地も流失した。
科野の里歴史公園・鯉のぼり(屋代)~今月のちくま百景~
今月のちくま百景 科野の里歴史公園・鯉のぼり(屋代) 森将軍塚を望む歴史公園。例年GWの前後にかけて「未来を背負う子供達に夢と希望を与える」ことを目的に市民から集められた100匹を超える鯉のぼりが揚げ
どんど焼き(稲荷山)新春の風物詩どんど焼き。
千曲市内ではおよそ40ヵ所で行われている。今年はコロナ対策で各地区とも飲食の禁止などの対策が取られた。稲荷山地区は今年から1力所に集約し、1月17日に千曲橋河川敷で実施された。