令和2年度第4回理事会開催 10月2日 会場・ちくま未来ステーション 一般社団法人ちくま未来戦略研究機構では、理事・監事6名体制から大幅に増員した21名体制になって以降、初めての対面での理事会を10月
カテゴリー: 特集・活動・行政
ちくま未来教室 プログラミング体験教室
ちくま未来教室プログラミング体験教室ちくま未来ステーションで開催NPO法人「ITサポート銀のかささぎ」のICTによる学習支援事業 「学習支援等子どもカフェ」 (延べ20日間)が10月24日上0スタート
千曲市市長選挙 現職を抑えて小川氏が初当選新たな市政のスタート
千曲市市長選挙 現職を抑えて小川氏が初当選新たな市政のスタート 任期満了に伴う千曲市長選挙は10月25日に投開票が行われ、新人の小川修一氏が初当選を果たした。小川陣営の会場では、テレビの開票速報で当選
月の都千曲 日本遺産認定後初めての 秋の名月
月の都千曲日本遺産認定後初めての中秋の名月 月と千曲地域の関わり 今年の中秋の名月は10月1日。6月に千曲市が「月の都千曲」の日本遺産認定を受けて以降初の十五夜の名月となる。 古くは古今和歌集にも歌
サプライズ花火 (千曲川河川敷・冠着橋・中央公園)
9月1日、「千曲がWAフェス実行委員会」の主催による花火が千曲川沿いの3ヵ所で同時に打ち上げられた。1か所につき300発、計900発もの色鮮やかな花火が夜空を彩った。市の中央を流れる千曲川により、各地
ことぶきアリーナで避難所の設営訓練 市内各地区の自治会長らが参加
ことぶきアリーナで避難所の設営訓練 市内各地区の自治会長らが参加 千曲市危機管理防災課では9月9日、ことぶきアリーナ千曲で避難所の開所・運営の訓練を行った。参加者は避難所の各種備品の説明を受け、各小
坂城町・千曲市 千曲川にかかる橋 千曲建設事務所橋カード復興キャンペーン
坂城町・千曲市 千曲川にかかる橋千曲建設事務所橋カード復興キャンペーン 11本の橋めぐりツアー 坂城町と千曲市の中央を流れる一級河川・千曲川。この流域を管轄する千曲建設事務所(屋代)がこの夏、千曲川に
千曲市日本遺産推進協議会 設立総会を開催 「月の都・千曲」ガイドの養成へ
8月3日、文化庁による「月の都 千曲」の日本遺産認定を受けた「千曲市日本遺産推進協議会」の設立総会が開催された。会では規約案が承認され、会長以下の役員が選任された。今年度事業では情報発信として、「月の
地域と共に1世紀 屋代南高校 高校再編・整備計画の動きは
前身は埴科農蚕学校 県立屋代南高校は、明治42年(1909)埴科農蚕学校として創立。その後女学校となるが、昭和52年度(1977以降は男女共学校である。蚕業との関わりから被服科が開設されてきて、その伝
千曲市市議会選挙結果 投票率は過去最低の55・79%
新人議員が上位3位を独占 定数20に対し25名が立候補した千曲市議会議員選挙は7月12日投開票が行われた。初当選は7名。当選上位3名は新人が独占した。最年少は26歳で県内の市議会で最も若い議員となった
千曲市『日本遺産』に登録決定<月の都 千曲>
千曲市『日本遺産』に登録決定 <月の都 千曲> 6月19日、文化庁は令和2年度の「日本遺産」21件を発表。そのうち長野県から千曲市と上田市が新たに認定を受けた(県内はこれで4件目)。 今回千曲市が
千曲市指定有形文化財 屋代小学校旧本館
ことし建築から132年目を迎える屋代小学校旧本館。文明開化の時代のモダンな雰囲気を今に伝える歴史建造物だ。県内に現存する明治期の学校建築は数例を残すのみで、屋代小旧本館より古い建築物は、昨年国宝指定を
稲荷山温泉杏泉閣 新型コロナにより事業を停止
「杏泉閣」の名称で親しまれた千曲市内の老舗温泉施設・稲荷山温泉が4月11日、その事業を停止した。長野県内では2例目の新型コロナウイルス関連の倒産となる。今回、宮坂修由社長から特別にお話を伺う機会を得た
台風19号 令和元年 災害被災保育園はいま
台風19号で被災した市内2つの保育園のうち、杭瀬下保育園の仮設園舎が旧更埴庁舎駐車場に完成した。これまで園児らは屋代保育園と稲荷山保育園に分散されていたが、5月25日より再び一緒の園舎での保育が可
一般社団法人「ちくま未来戦略研究機構」人生100年時代の夢と希望の未来戦略を創造する 令和2年度の事業計画
一般社団法人「ちくま未来戦略研究機構」 令和2年度の事業計画 はじめに かけがえのない郷土の未来を市民・企業・団体一行政などが一緒になって考え未来への戦略をデザイン。そこから新たな 「まち
千曲市復興計画(案)住民説明会始まる
令和元年東日本台風災害 に対する千曲市復興計画案の住民説明会が1月16日より始まった。復興計画案は 当初昨年8月の策定を目標にしていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で 完成が10月下旬にずれ込み