楽しい川柳 千曲川柳会 選者 宇沢伊十 暮れていく空を見上げて深呼吸 &nbs
カテゴリー: 連載・特集
ぶらり歴史旅 第八回 猿ヶ馬場峠付近
ぶらり歴史旅 第八回 猿ヶ馬場峠付近 聖高原県立公園に指定されたのが昭和40年で、最近公園計画変更の動きがあります。時代と共に見直しが必要と思います。当時は聖湖まで屋代駅から定期バスが運行され市民の
ちくま未来俳句 選者 光本苹果(ホトトギス同人) 2401
ちくま未来俳句 選者 光本苹果(ホトトギス同人) 地蔵様の帽子かけかふ年始め
第七回 ぶらり歴史旅 旅人を守った茶屋(その三)付近の説明 のぞきと大井茶屋跡
第七回 ぶらり歴史旅 旅人を守った茶屋(その三)付近の説明 のぞきと大井茶屋跡 中原部落より峠を目指して上り、茶屋跡群入口に開けた場所が現れます。この場所が「のぞき」であります。当時から旅人を見守っ
ちくま未来俳句 選者 光本苹果(ホトトギス同人) 2401
ちくま未来俳句 選者 光本苹果(ホトトギス同人) 落ちてまだ赤く燃えるや紅葉かな 康一 産土の社に詣で飴を買ふ のり子 凍て黄蝶日差しの中に眠りをり&
楽しい川柳 千曲川柳会 2401
楽しい川柳 千曲川柳会 選者 宇沢伊十 頭に手木々の枯れ葉をふと思う しげる シャンソンを奏でて踊る枯れ葉たち &
おじょこな800字小説 作・塚田浩司 第三十九回「アンとわたし」
おじょこな800字小説 作・塚田浩司 第三十九回「アンとわたし」 私のふるさとに夫と一緒にUターンした。大学進学のときに地元を離れて以来だからこの町に住むのは五十年ぶりだ。屋代駅前通りもすっかり変わ
さらはにズム ちくま論説 2023年12月
さらはにズム ちくま論説 ▼昨年の早春に、日本近世史研究家の柄木田文明先生(雨宮在住)より「中条唯七郎・本家日記」の翻刻版が近〃出版されるので、それをテキストに読み解く講座を開いたらどうかとのご提案が
楽しい川柳 千曲川柳会 23/12
楽しい川柳 千曲川柳会 選者 宇沢伊十 うちの猫天に召されて星になる ふじ子 楽じゃないが平和な日本まあいいか  
ちくま未来俳句 23/12
ちくま未来俳句 選者 光本苹果(ホトトギス同人) 葉摘みして色づくりんご青残る 弘之 我が庭は名所おとらぬ紅葉かな