essay 東京だより

著者紹介 森村たまき 翻訳家

東京での日々や気づきを綴ったエッセイが届きました。
遠く離れていても、ふるさとを想う気持ちは変わりません。
都会の片隅から見える景色や、仕事や暮らしの中でふと感じること、そして千曲で育ったからこその視点。
そんな温かなお便りを、みなさまにもお届けします。日常にそっと寄り添う読みものとして、お楽しみください。