ちくま未来ステーション通信 地域のモヤモヤをワクワクに変えるための地域講座in千曲市 千曲市中心市街地活性化推進協議会が主催するまちづくり連続講座が7月から全5回の予定で開催されている。第2回は8月2
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第三次千曲市総合計画策定市民会議(5/29&6/19)
まちづくりワークショップ 市役所ガレリアで開催今年度の第三次千曲市総合計画策定に向けて、市民が共に千曲市の将来について考える「まちづくりワークショップ」が市庁舎ガレリアで2回にわたって開催された。会議
千曲市6月議会一般質問 市道一重山線建設計画
屋代地区大規模開発 6月14日から16日にかけ千曲市6月議会の一般質問が行われた。屋代地区開発計画についての質問では、市道一重山2号線が議題に上った。議員からは4車線化に関する前市長の発言への追及や
「ちくま検定」いよいよスタートへ!
「ちくま検定」いよいよスタートへ! 千曲市観光ボランティア楽知会(宮島信明会長)と(一社)ちくま未来戦略研究機構(柴田文啓代表)が2年前より「ちくま検定協会」の設立を目指して準備を進めているが、この3
行政マネジメント室誕生
行政マネジメント室誕生 その目的と役割とは? 「市長が日常の業務や市民と接する中で気づいたことや、市民からの声を即時に機動的に対応するための組織。いわゆる『すぐやる課』的な庁内横断組織」と語るのは、こ
千曲市の将来都市像は?3次千曲市総合計画の策定に着手
千曲市の将来都市像は? 第3次千曲市総合計画の策定に着手 総合計画の改訂 3月定例市議会が開会され、一般会計で総額265億7千万円の令和3年度予算が議決された。4月1日には市職員の人事異動もあり、新
シリーズ 未来への提案 駅とまちづくり③
姨捨棚田の頂上にある姨捨駅は「日本三大車窓」の眺望で知られ、現在千曲市内にある唯一のJRの駅である。開業は明治33年(1900年11月1日。昭和47年(1972)に無人化され、現在は長野駅が管理運営を
市庁舎1Fに『投書箱』が設置
昨年12月より市庁舎1Fエレベーター前に、行政へ市民からの意見を届けるための投書箱が設置された。同様の制度は 「私のまちづくり提案」として、公民館など市内の施設27力ヵ所に投書用紙が用意されているが、
ちくま未来戦略研究機構 令和2年度第4回理事会開催
令和2年度第4回理事会開催 10月2日 会場・ちくま未来ステーション 一般社団法人ちくま未来戦略研究機構では、理事・監事6名体制から大幅に増員した21名体制になって以降、初めての対面での理事会を10月
シリーズ 未来への提案駅とまちづくり2 戸倉駅について
戸倉駅について ・鉄道の開通と北国街道の衰退(イ)大政奉還により、加賀藩、富山藩、高田藩を始めとする北信越諸藩の参勤交代制度の廃止などが行われる。代かって鉄道が開通する。(口)信越線の全線開通は18