1月23日、ラッピングを施された新しい市内循環バスがお披露目された。戸倉の街を走る更級戸倉線のバスは戸倉上山田中学校美術部の生徒が描いた色鮮やかな市内の自然や杏の絵が貼付されている。 また、市内を循環
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14年ぶりにリニューアル千曲市市報デザイン変更
千曲市の市報のデザインが新年から一新された。タイトルが従来の「市報 千曲」にローマ字表記の「CHIKUMA」が追加。裏面には信州フレイブウォリアーズの情報が大きくオールカラーで掲載されて試合日程も確
市庁舎1Fに『投書箱』が設置
昨年12月より市庁舎1Fエレベーター前に、行政へ市民からの意見を届けるための投書箱が設置された。同様の制度は 「私のまちづくり提案」として、公民館など市内の施設27力ヵ所に投書用紙が用意されているが、
「ちくま検定」設立への取り組み
「ちくま検定」設立への取り組み ちくま未来戦略研究機構の事業プログラムに『ちくま検定』の設立がある。長野市、松本市にはすでに長野検定、松本検定が運営されている。検定設立の目的は自分たちが住んでいる 「
ちくま未来ステーション内に開設 事務局新オフィス
事務局オフィスを設置 屋代西沢書店2階のちくま未来ステーション。このたび事務コーナーを北側の奥の部屋に移動し、ちくま未来戦略研究機構の事務局オフィスを構えました。 また、これまでの事務コーナーは応接ブ
新市長への期待として ~読者投書コーナー~
新市長への期待として 市長が替わったこともあり千曲市12月定例議会の質疑を聴いた。そこで気付いたことがある。例えば市議から姨捨の棚田についての質問がなされた。長野県知事が、地元が潤うように提言してい
どんど焼き(稲荷山)新春の風物詩どんど焼き。
千曲市内ではおよそ40ヵ所で行われている。今年はコロナ対策で各地区とも飲食の禁止などの対策が取られた。稲荷山地区は今年から1力所に集約し、1月17日に千曲橋河川敷で実施された。
千曲市議会 積極的に改革を推進
議会改革への危機感 昨年12月、新市長を迎えての初議会が閉会。本会議や委員会では活発な議論が展開された。そんななか千曲市議会では議会改革の取り組みが本格化している。その狙いについて和田英幸議長に話を
長野県元気づくり支援金(長野地域)優良事例で表彰
白鳥園協働の公園づくり活動長野県元気づくり支援金(長野地域)優良事例で表彰 「白鳥園協働の公園づくりプロジェクト」が令和元年度の 「地域発元気づくり支援金(長野地域)」の優良事例に選定され、12月1日