坂城高校 校外学習 1年生・フォト俳句 3年生・田植え体験

坂城高校 校外学習 1年生・フォト俳句 3年生・田植え体験

 坂城高校の1年生が6月4日、国語の「探究の時間」の授業でばら祭り開催中のさかき千曲川バラ公園を訪問した。50人ほどの生徒たちは園内を散策、バラを撮影して一人一句の俳句を制作する「フォト俳句」に取り組んだ。この日は風が強く、舞い散る花びらに歓声を上げる生徒もいた。「種類がたくさんあり、あまり見ないバラもあってきれい」。そう語るサハディ君は、夏が来ると思い出すほろ苦い想い出を題材に句への創作意欲を見せた。今回制作したフォト俳句は文化祭の「葛尾祭」で発表される予定だという。

 一方、9日には3年生が生物の授業の一環で、町内の水田で田植え体験に挑戦。27人の生徒は同校OBの鈴木忠さんの指導で水田に入り、1時間にわたり苗を植えていった。生徒会長の新井カレン君は「初めて経験し楽しかったが腰の負担がきつかった。改めて農業に携わる方に尊敬の念を持った」と感想を述べた。

「フォト俳句」制作のため写真を撮影しながら俳句の題材を考える坂城高校の1年生たち

坂城高校の田植え体験は平成30年からスタートこれまで稲刈りやおはぎ作りにも取り組んできた