◆2026 ○私の未来戦略
科野青年会議所第57代理事長 林慶太郎さん(千曲市森)
新年あけましておめでとうございます。私たち(一社)科野青年会議所は、千曲市・坂城町を主な活動圏域とする地域貢献団体であり、本年で57年目を迎えます。これまでの歴史は、時代ごとに求められる変化を捉え、革新に挑んでこられた諸先輩方の積み重ねによる尊き伝統の上に成り立っています。私たちは、この伝統と革新によって紡がれた不易流行の歴史を学び、今まさに地域に求められる運動の展開に取り組んでまいります。
さらに、暮らしや仕事の場である千曲市・坂城町を明るく、元気にしたいと志す地域の皆様と手を取り合いながら、地域の活性化に努めてまいります。
本年のスローガン「伝統と革新を紡ぎ、ともに織りなす新たな未来へ」のもと、伝統と革新による縦のつながり、地域の皆様との横のつながりを紡ぐことで、夢あふれる新たな未来をともに織りなしてまいる所存です。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

千曲坂城クラブ歴史・科学専門部 HSC 飯島洋樹さん(戸倉上山田中学校)
私は今中学一年生で、去年進学してからすぐに千曲坂城クラブの歴史科学専門部(HSC)に入り、それと同時に戸倉史談会やかけはしの会とも交流し、千曲市の歴史や民俗史、貴重な食文化などに付いて深く学習して来ました。
その中でも初めて森将軍塚古墳の草取りをしたり、一重山みらい会議の方々と共に「狼煙リレー」に参加したり、史談会の鮭の文化の講演会で、今まで知らなかった事を多く知れた事等はとても心に残っています。
今年は千曲市の知られざる歴史や文化等についてより学習を深め、沢山の方々と交流をして行きたいと考えています。
そして私が思うこれからの千曲市のあるべき姿は、全ての市民が考え方や地区等のあらゆる垣根を越えて交流し、暮らして幸せだと思える市にする事です。
私もその市の姿や将来に向けてまずは今年を実り多き年にするために、人との繋がりを大切にし、日々を楽しく生活して行きたいと思います。

飯島洋樹さん(写真右)
高村商店 高村秋光さん(千曲市更級)
私が戸倉上山田商工会長を退いてから、早一年半が過ぎようとしています。二期六年の任期中は、地元経済の発展を第一に考え、行政へと足を運ぶ日々でした。
はからずも、任期中にコロナ感染症が流行し、我が店も来店者数の半減に加え、大型バスやマイクロバスでの団体客も三年間一台も来ず、大変な思いをしました。そこに追い打ちをかけるが如く、八月のお中元シーズンには従業員や家族への感染によって、創業以来初めてとなる十日間という臨時休業を余儀なくされました。このことを教訓として、お客様第一主義を大切にし、この地域、特に上山田温泉の発展が、今後の千曲市全体の経済発展・向上につながると考えております。
また、新戸倉体育館の建設、防災拠点を備えた八幡地区の道の駅の構想も進み、『観光客と地域住民の双方にとって魅力的な施設とすることを基本理念とする』を打ち出している訳ですが、千曲市の発展、未来の千曲市のあり方について期待したいものです。
未来の千曲市を展望するにあたり、一市民として協力して参りたいと思います。

千曲市フィル等常任指揮者 酒井英明さん(千曲市屋代)
メロディー・リズム・ハーモニー
演奏している人たちの前で、短い棒を持っている私は、全然『音』を出さず(役に立たない)不思議な事をやってます。
音楽は、メロディー・リズム・ハーモニーの三つの要素で成り立ってて、それをバランスよく整える役割が指揮者なんだけど、演奏の技術面に偏りすぎると「ワクワクしない」音楽で楽しくないのです。
そこで、①お客様に楽しんで頂く。②演奏者もが気持ちよくできる。③次の世代に続く音楽人を求める。の三点を決意。
《オーケストラ》指揮体験コーナーや「モルダウ」「月の光」等を演奏をします。
《室内楽》千曲市で育まれたバイオリンの神童、小出岳悠君(屋代中学校二年生)との共演。《吹奏楽》楽しい選曲と発表の機会の少ない中学生(千曲坂城クラブ)との合同演奏などで盛り上げます。
音楽の持つ「心地よさ・素晴らしさ」を発信し続けていくことが、私の未来戦略です。

酒井英明さん(写真右)
サッカーJ3 AC長野パルセイロ 山中麗央さん(千曲市埴生出身)
もっと地域の皆さんを元気付けたかったが、そのようなシーズンにならず非常に残念です。(来シーズンは)もっと長野を、千曲市を盛り上げたい。結果で長野を盛り上げられるように頑張りたいです。
(12月3日・千曲市長表敬訪問時インタビュー)
山中麗央選手

