ろうきん更埴支店から こども食堂へ棚田米寄贈

ろうきん更埴支店から こども食堂へ棚田米寄贈

 長野県労働金庫の若手グループによるろうきん更埴支店未来創造委員会が、こども食堂の「かみとくま食堂」に同委員会が耕作した棚田米を寄贈した。1月7日に同食堂内で贈呈式が行われた。

 同委員会では県内各地で地域・社会貢献に繋がる活動を行っており、姨捨の棚田の景観保存を目的とした「千曲市姨捨棚田貸しますオーナー制度」にも参加。収穫した棚田米は、千曲地域に暮らす子どもたちの成長を食の面からサポートしたいという思いから、昨年春に続いてかみとくま食堂への寄贈を決定した。棚田米の寄贈は今年度で4回目。寄贈された30キログラムの米を、子どもたちが笑顔で受け取った。

 寄贈式終了後、子どものマネーリテラシー向上のためのお金に関するクイズ大会が開催された。長野県労働金庫更埴支店のマネーライフアドバイザリー・佐藤大輔さんが進行役を務めた。このクイズ大会は同支店では初めての試みで「ハンガリーで導入されている税は、ポテトチップス税? ニワトリ税?」「もらったお年玉はどうするのがよいだろう?」など8つの問いについて、参加した20人以上の子どもたちが和気あいあいと考えていた。全問正答の大野友夫くん(小6)は、「意外と難しかった。お金については、今後のため、税金のことをもっと学びたいと思う」と話した。

        

クイズ大会
棚田米の贈呈式