令和6年度の作業を終了 一重山みらい会議

令和6年度の作業を終了 一重山みらい会議

 11月17日、年内最終作業を戦歿者遺族会と共に実施。矢代神社の広場の草刈りや斜面の眺望伐採のほか、植栽されたツツジに絡まったツルを除伐した。遺族会は神社にキクを献花した。

 なお、今年度の総会については2月16日(日)午前9時半より開催予定。会場は市民交流センター「てとて」。活動報告・会計報告のほか、令和7年度の事業計画について説明する。総会に引き続き、信大名誉教授で明徳寺住職の塚原弘昭氏による講演会を開催する。講演内容は「一重山は何故、流されなかったか(仮)」(詳細は来月号にて)。

定例作業の様子 (11月17日)