信州ブレイブウォリアーズ


ブレイブウォリアーズの運営会社・信州スポーツスピリットの片貝社長らは、12月2日に千曲市の小川市長を初めて表敬訪問した。片貝社長は10月、岡田前市長の時に市と交わした包括連携協定の具体的な内容について複数の提案を行った。
 これまで続けてきた千曲市観光大使事業については、北海道から沖縄までの各地のアウェー会場で千曲市の観光ブースヘの人員を確保するなど、PR力を強化させるものとなっている。