千曲万博2026 多文化共生フェスティバル

千曲万博2026 多文化共生フェスティバル

 さまざまな国の人と接し、その国について理解を深める「千曲万博2026」が1月25日、戸倉創造館で開かれた。この催しは多文化共生に取り組むNPO法人・千曲国際交流協会が主催したもので、会場には約20の国や団体が参加。国際交流をはじめ、環境、防災、スポーツと幅広くテーマが設けられ、訪れた人たちはその国の言語や暮らしについてのクイズや民族衣装の試着などを通じて理解を深めていた。

 また、ステージでは民族音楽の愛好家による演奏が行われたほか、ロシアとの戦闘が続くウクライナの子どもたちが描いた絵画が展示され、純粋かつ鋭い視点で捉えた厳しい現実に多くの人が見入っていた。

 イベントには国の歴史と文化や、人と接することでお互いを認め合える社会への希望が込められている。

オランダの展示ブース 

長野ジャンベクラブの演奏 ※「ジャンベ」は西アフリカで演奏されている片面の太鼓