千曲警察署「TPOに応じた服装選び」マナー講座
長野県警では働きやすい職場環境の構築や勤務効率向上の観点から、軽装での勤務を認めている。これまで5月から10月までとしていたノーネクタイでの勤務が、この冬から年間を通じて可能となった。これを受けて千曲警察署は「TPOに応じた服装の選び方とマナー講座」を署内で開講。12月3日、フレックスジャパン㈱から講師を招きメンズ、レディスそれぞれの適切な服装や注意点等を学んだ。
メンズ編ではノーネクタイ時の注意点や上着を脱いだ時のマナーを説明し、襟元がだらしなく見えない「ボタンダウンシャツ」などが推奨された。さらに夏場に汗染みなどが出にくく変色しない高機能性素材の新製品が展示され30人ほどの署員が実際に製品を手に取り確認した。
一方、レディス編は女性職員に機能性や清潔感を重視した服装選びを解説。インナーが透けにくい製品や公務に相応しいコーディネートが紹介された。
両角副署長は「服装が整っていけば意識も高まっていく」と職員にマナーの向上を呼び掛けた。なお、長野県では昨年5月からすべての県の機関で職員の軽装化を実施している。
フレックスジャパン㈱の講師による説明

