新年挨拶

一般社団法人 ちくま未来戦略研究機構 会長  若林正樹

新年あけましておめでとうございます

 丙午の新春を迎え、会員の皆さま、市民の皆さまに心よりお慶び申し上げます。

 千曲市・坂城町は、千曲川の流れとともに育まれてきた歴史や文化、そして人と人とのつながりという大きな財産を持つまちです。私たちちくま未来戦略研究機構は、こうした地域の特質や長所を掘り起こし、未来へつなげることを目的に活動しています。

 本年は、「ちくま未来戦略サロン」をはじめとした対話の場づくりを通じて、まちづくり活動をさらに展開していきます。また、「ちくま未来大学」による地域教育の推進や、情報発信とシティプロモーションの充実を図り、千曲市の魅力を内外に伝えていきたいと考えています。あわせて、「ちくま未来ステーション」を地域の拠点として活用し、人や活動がつながる場を育てていきます。これらの情報を「ちくま未来新聞」やホームページを通じ地域へ還元してまいります。

 これらの取り組みを支えるため、事業運営の組織体制づくりにも力を入れ、持続可能な活動基盤を整えてまいります。

 一人ひとりの参加と想いが、地域を明るく元気にします。皆さんとともに、「このまちで暮らしてよかった」「これからも関わり続けたい」と思える千曲市・坂城町をつくっていきましょう。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

上山田温泉株式会社 代表取締役

千曲市長 坂城町長 両議会議長より (敬称略)

活力あるまちづくりを目指して 千曲市長 小川修一

 あけましておめでとうございます。謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 昨年は、市が舞台のテレビアニメ「Turkey!」が7月から3か月にわたって放送され、市内の様々な場所や風景が鮮やかに描かれました。放送終了後は、アニメの世界観が体験できるよう聖地巡礼のほかスタンプラリーを実施していますので、この機会に市民の皆さまにも市内観光を楽しんでいただきたいと存じます。

 さて、少子高齢化の急速な進展や若年層の都市部への流出は深刻な課題ですが、市内初の高等教育機関となる「清泉大学(仮称)農学部」の開設が大きく前進したことは、英知と人材の集積拠点の創出につながり、地域経済の活性化、若者の定着などに結び付く極めて重要な一歩と心から期待しています。

 諸課題が山積する中ではありますが、「すべては市民のために」の思いを心に刻み、将来を見据えた持続可能で誰もが安心して暮らせる活力あるまちづくりを実現するため、努力を重ね、持てる力のすべてを傾注してまいります。

新年のごあいさつ 千曲市議会議長 金井文彦

 令和8年の新春を迎え、謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 昨年は、世界中が大きな波乱・混乱の中に取り込まれた一年でした。トランプ大統領の関税至上主義。ウクライナ戦争、イスラエルのガザ地区占領は停戦が不安定な状態です。私たちの生活も、物価高や燃料・原材料費高騰、そして夏の酷暑。日々の暮らしが厳しさを増しています。

 昨年発足した高市内閣は様々な政策転換を打ち出しておりますが、千曲市議会の長として、国・県の動向を注視しつつ、経済対策や市民生活支援、防災対策や地域活性化に向けた政策提言を積極的に行っていく所存です。

 千曲市議会は昨年、市の財政チェック強化のため、市議会初の「決算特別委員会」を設置した他、市民の意見を議会活動に反映させる「議会広報モニター制度」の導入を予定しています。今後も、「開かれた信頼される議会」を目指して、議会改革に全力で取り組んで参ります。

 結びに、千曲市民、坂城町民の皆様が健康で幸多き一年になりますことを心より祈念いたしまして、新年のご挨拶といたします。

「輝く未来を奏でるまち」の達成に向けて 坂城町長 山村 弘

 新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては、健やかに新年を迎えられましたこととお慶び申し上げます。

 さて、当町の最上位計画である「第6次長期総合計画」の後期基本計画及び「第3期まち・ひと・しごと創生総合戦略」につきましては、政策の方向性を統一し、より力強い施策の推進につなげるための一本化を図るとともに、新たに令和8年度から令和12年度を計画期間とする計画策定を進めております。

 後期基本計画の中では、住民一人ひとりの心身の充実に加え、社会的にも満たされた状態である「ウェルビーイング」実現への視点を踏まえ、社会情勢の変化や多様化する住民ニーズに基づいた施策を盛り込みながら、町の将来像「輝く未来を奏でるまち」をさらにブラッシュアップし、策定に努めてまいります。

 皆様におかれましても、本年が良き年になりますようお祈りし、新年のごあいさつとさせていただきます。

新年のご挨拶 坂城町議会議長 中嶋 登

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 昨年は物価高や円安による原材料高騰、燃料費の高止まりが家計を圧迫し、中小企業では人手不足が深刻化しました。地域では安全な暮らしを守る重要性が高まり、持続可能な経済基盤づくりが求められ、猛暑や豪雨などの異常気象により、気候変動の影響や農業・水資源の課題が一層明らかとなりました。

 さて、水道事業でも、人口減少に伴う料金収入の減少、専門人材不足、施設の老朽化が大きな課題であり、千曲坂城に水を供給する長野県営水道も例外ではありません。このため、平成26年からの各研究会を経て、令和6年4月8日に「上田長野地域水道事業広域化協議会」が設立されました。

 坂城町議会としても、上田長野地域の水道水が安定的かつ安全に供給されるよう、協議の動向を注視してまいります。ちくま未来新聞様の一層のご発展と、千曲市民・坂城町民皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げ、新春のご挨拶といたします。