第21回千曲演劇祭 中高生演劇部員と劇団「杏童」が熱演
上山田文化会館で2月8日、「第21回千曲演劇祭」が開催された。今年も昨年に引き続き3団体が出演。屋代高校・附属中学校演劇班の舞台はシェークスピアの「マクベス」を巡る学校の演劇部を描いた「贋作マクベス」。長野南高校演劇部の「落ちる、」では古典落語の演目「死神」「芝浜」などを口演と芝居で熱演した。
トリを務める劇団「杏童」は新作「母の愛は高妻山よりも遥かに崇く 君の愛はシャボン玉より儚い…」を上演。母親の介護の問題を孤独な中年男性の恋愛と絡めて描く意欲作に新入団員と共に挑んだ。上演後挨拶に立った実行委員長の「杏童」主宰・北村広幸さんは「演劇が好きなんです。この情熱が無くなるまで続けます」と演劇祭への熱い思いを語った。

(写真右上)屋代高校・附属 中学校演劇班
(写真右下)長野南高校演劇部
(写真左)劇団「杏童」

