第29回千曲市太鼓フェスティバル 矢代一重山太鼓最終公演 (上山田・上山田文化会館)
12月7日、上山田文化会館で市内の太鼓団体が一堂に会する第29回千曲市太鼓フェスティバルが開催され、矢代一重山太鼓が最後の公演を行った。昭和47年(1972)に旧更埴市屋代町の商工青年会の仲間によって結成されて以来、矢代一重山太鼓は54年間にわたり地域のイベントで活躍。森将軍塚まつりでは平成11年(1999)の第1回から演奏を披露してきた。だが会員の減少により令和7年で活動を休止することになった。今回の太鼓フェスティバルでは晴和会と共に大トリを務め、屋台囃子の演奏で締めくくった。
公演終了後には舞台上で代表の大日方晴朗さんに花束が渡された。大日方さんは活動休止に当たり「千曲市を太鼓の町にしたいと考えてやって来た。太鼓を通じて皆が心を通い合わせるようになれば嬉しい」と語った。
矢代一重山太鼓代表
大日方晴朗さん

