総合計画策定方針に対するパブリックコメント(一社)ちくま未来戦略研究機構


***総合計画策定方針に対するパブリックコメント***

今回の策定方針に「共創」の理念が盛り込められた点について、「市民が主体的なまちづくりをめざす」という全国の自治体のトレンドに合致しており、見直しの視点は正解だと思います。その上で次の点を検討していただきたいと思います。

・「協働・共創」との前提ならば、推進体制は従来の市職員のみによる計画原案策定でなく、市民と市職員が協働して計画原案をつくるかたちが必要と思います。

・推進体制のイメージ図からは、職員による策定委員会から一部市民参加による審議会との意見交換のスタイルであり、理念で「共創」とは言いながら形の上では従前と全く同じに見えます。

・策定委員会は職員のみで構成するのではなく、多くの階層からの市民参加による委員会とすべきではないか。

・もし従前のスタイルを踏襲するならば「策定委員会」と「審議会」の間に、市民委員会的な策定組織を設置したらいかがでしょうか。   (一社)ちくま未来戦略研究機構

 ***パブリツクコメンに対する市の考え方***

市民との「共創」による計画策定を実現するため、前回第三次総合計画策定時に、新型コロナウイルス感染症の影響で中止した「まちづくり懇談会」を復活させるとともに、従来実施してきたワークショップに加え、「おでかけ市長室」や「ポリネコ!CHIKUMA」において第四次総合計画をテーマに設定したり、総合計画審議会の委員に市民からの公募委員を選任するなど、市民との対話機会を十分確保するよう努めてまいります。