おかげさまで発行第10号 ちくま未来新聞よりご挨拶

 

A3判の2つ折り(全4ページ)という体裁だった

創刊からの経緯
 本紙は(一社)ちくま未来戦略研究機構のシティプロモーション展開の発信事業として今年1月12日に創刊準備号を発刊しました。これはパンフレット型のパイロット版で紙名もまだ仮称の「科野(しなの)」というものでした。
 2月にタブロイド判で創刊号を発刊(全4ぺ1ページ)。第4号より現行の8ページの構成になりました。印刷発行部数は5000部です。ここに至るまで多大なるご協力を賜った地域の皆様方には心より厚く御礼申し上げます。
 また、創刊に当たりましてお話を伺わせていただいた当地域の地域紙の大先輩である「更埴新聞」元編集発行人の山下哲雄様、市民新聞発行へのご助言を賜りました東京のJCC株式会社代表取締役社長・石井孝利様、上田市のCI総研長野事務所(上田スポーツプレス)所長・編集長の山田秀策様には大変お世話になりました。この場をお借りして感謝を申し上げます。


SNSでも発信
 本紙ではSNS上でも情報発信を行っております。
ちくま未來戦略研究機構の公式ホームページ上に電子版のデータを掲載しているほか、フェイスブック、ツイッター、インスタブラムも常時更新しています。
 ツイッターでは千曲市・坂城町に関する様々な情報を収集して日々発信。取材した記事で紙面に掲載しきれなかった写真などはインスタグラムに掲載してまいります。是非本紙と合わせてご覧ください。

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