完成した星形のヒンメリ 長野大学の学生が上山田 地域の子どもたちと交流 北欧の伝統装飾品づくり

完成した星形のヒンメリ 長野大学の学生が上山田 地域の子どもたちと交流 北欧の伝統装飾品づくり

長野大学社会福祉学部の学生が上山田児童館を訪問。千曲市社会福祉協議会上山田支部との共催事業として地域の子どもたちとの交流会を行った。片山ゼミの学生4人はフィンランドの伝統装飾・ヒンメリ作りのワークショップを催し、保育園の年長の園児と上山田小学校の1・2年生が参加した。本来のヒンメリは乾燥した藁を糸でつなぎ、多面体などを形作る伝統の装飾品。冬が長い北欧では、太陽を感じさせる六面体などのヒンメリを作り家庭で飾っている。今回はマスキングテープを巻いた紙ストロー(麦ストロー)に凧糸を通す方法に挑戦。児童は大学生から教わりながらヘアピンを使って星形のヒンメリを工作した。

 長野大学3年生の松林潔さんは「作ったヒンメリはお家で飾って家族全員で楽しんでもらえたら嬉しいです」と話した。制作後はお菓子を食べて歓談した。