思いを形に 夢咲く文 第7回 なぜ今伝えたい? 過去は新しくなる 夢の作文支援センターさらしな堂 大谷善邦 伝えたいと思うのは、理由があるからです。なぜ今伝えたいと思ったのか理由を考えましょう。 新
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コラム 漢字と花 南天 なんてん
コラム 漢字と花 南天 なんてん 南天は冬、小さな赤い玉のような実をつけます。子供の頃雪が降ると“かまくら〟や?“兎〟を作ったりして遊びましたが、その雪兎の目は南天の実を、尖った耳には葉を使った覚え
開山500年 第八回 満照禅寺 千曲市『山城』散歩
開山500年 第八回 満照禅寺 千曲市『山城』散歩 「屋代城」のある一重山の西山麓に、屋代氏の菩提寺がある。1522年に屋代政国が建てたとされ、2022年の今年は500年の節目にあたる。開山の歴史は
コラム 漢字と花 除月(師走) 雛罌粟 ひなげし 漢名 虞美人草
コラム 漢字と花 除月(師走) 雛罌粟 ひなげし 漢名 虞美人草 原産は欧羅巴でポピーと、ポッピイと表記する時も有るようです。この表記だと莟がぽんと開く音が聞こえる感じがしますね。 本邦には江戸時
思いを形に 夢咲く文 ひとつのことをたっぷり たまれば自分史
思いを形に 夢咲く文 ひとつのことをたっぷり たまれば自分史 夢の作文支援センターさらしな堂 大谷善邦 (元共同通信記者。著書「白 さらしな発日本美意識考」など) 読んでもらえる文章にするには、ひと
千曲市『山城』散歩 第七回 鷲尾城
千曲市『山城』散歩 第七回 鷲尾城 倉科将軍塚古墳と隣り合わせにある鷲尾城。千曲市倉科と生萱との境界の峰上、標高516mにある。なんといっても見所は主郭の周りを取り囲む石積みだ。板状の石を小口積みした
コラム 漢字と花 桔梗 古名 阿利乃比布岐
コラム 漢字と花 桔梗 古名 阿利乃比布岐 ・乎加止々岐 秋の野の花を詠める歌二首 山上憶良 秋の野に 咲きたる花を 指折りて かき数ふれば 七種の花 荻の花 尾花 葛花 なでしこの花 女郎
気になった言葉をメモ、育ち始める文章 思いを形に 夢咲く文
思いを形に 夢咲く文 気になった言葉をメモ、育ち始める文章 夢の作文支援センターさらしな堂 大谷善邦 (元共同通信記者。著書「白 さらしな発日本美意識考」など) 話していて「その話おもしろいね」「そ
SNS・動画チャンネル特別版 チクマサイクリング クエスト 2022
SNS・動画チャンネル特別版 チクマサイクリング クエスト 2022 昨年に続き2回目の実施となる自転車ラリー「チクマサイクリングクエスト」が現在千曲市内で開催中だ。今回は市内のチェックポイントを
コラム 漢字と花 桔梗 ききょう 別名は盆花・嫁とり花
コラム 漢字と花 桔梗 ききょう 別名は盆花・嫁とり花 桔梗の古名・阿利乃比布岐は、蟻が好んで桔梗の根を食べ、根元に火口のような穴をあけることから「蟻の火吹き」の意味だという。 桔梗の根はあらゆ