歴史講演会(八幡) 千曲市川西地区振興連絡協議会 JR篠ノ井線の120年 川西地区でまちづくり活動を行う千曲市川西地区振興連絡協議会が3月12日、恒例の歴史講演会を開催した。今年は地区を走るJR篠ノ
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未来の千曲市のまちづくり 中心市街地活性化の行方
未来の千曲市のまちづくり 中心市街地活性化の行方 屋代駅前通り周辺及び戸倉上山田温泉街などの賑わい復活を目的とした『千曲市中心市街地活性化基本計画』が終了した。この計画は、国からの財政支援を受けるため
令和4年度の事業方針 ~ちくま未来大学 (仮称)構想
令和4年度の事業方針 ~ちくま未来大学 (仮称)構想 コロナ禍で人が集まる活動は停滞を余儀なくされています。 人生100年時代を迎え、著しい科学技術の進歩やグローバル化が進む中で地球的規模での諸問
ちくま未来戦略研究機構 「ちくま未来大学」(仮称) 構想へのご協力のお願い
ちくま未来戦略研究機構 「ちくま未来大学」(仮称) 構想へのご協力のお願い 設立から3年間、当機構では長野県の元気づくり支援金事業により「まちづくり・ひとづくり活動」を展開してきました。コロナ禍で人が
まちづくり懇談会 感染警戒レベルの引き上げにより中止に
まちづくり懇談会 感染警戒レベルの引き上げにより中止に 市内4会場で予定されていた「まちづくり懇談会(第三次千曲市総合計画案・第2期千曲市人口ビジョン案)」は、新型コロナウイルス感染症の感染警戒レベ
未来の千曲市のまちづくり 中心市街地活性化基本計画③
未来の千曲市のまちづくり 中心市街地活性化基本計画③ 平成29年3月に策定された千曲市中心市街地活性化基本計画が、この3月をもって計画期間が終了する。 市及び市中心市街地活性化推進協議会での検討だ
新春特別企画2022年!市民の皆様からメッセージ 第一部
明けましておめでとうございます。令和4年の新春を迎え、郷土への思いや願い、未来への意見や提言、暮らしや学びへの目標など市民の皆様からメッセージをいただきました。 ※敬称は略させていただきました。 「新
特別寄稿 第三次 千曲市総合計画 特別委員会での取り組み
特別寄稿 第三次 千曲市総合計画 特別委員会での取り組み 現在策定が進められている第三次千曲市総合計画について、千曲市議会の特別委員会より取り組み状況に関する寄稿を頂きました。 第三次千曲市総合
まちづくりアドバイザー新たに3名委嘱
まちづくりアドバイザー新たに3名委嘱 小川市長は千曲市まちづくりアカデミー要綱に基づき、新たに3名のアドバイザーを委嘱した。詳細は以下の通り(敬称略)。 【地方創生】若狹清史。委嘱期間は令和3年8月2
文化財探訪シリーズ 50周年を迎えた森将軍塚古墳
文化財探訪 シリーズ 50周年を迎えた森将軍塚古墳 森将軍塚古墳は今年、国史跡指定50周年を迎えた。昭和45年(1970)に、開発に伴う土砂採掘により古墳の保存が危ぶまれると、市民・行政・研究者などか
信州ブレイブウォリアーズ 千曲大会を前に市役所を表敬訪問
信州ブレイブウォリアーズ 千曲大会を前に市役所を表敬訪問 10月27日にことぶきアリーナで行われる2021/22シーズン初の千曲市での試合を前に、信州スポーツスピリットの片貝
2021ちくま まちづくり文化祭 市内30超の団体がガレリアに集結
市内30超の団体がガレリアに集結 市内で活動する地域振興や社会事業、教育、福祉などの団体が活動内容などを紹介する「ちくま まちづくり文化祭」が10月16日、市役所ガレリアなどで開催された。 主
ちくま論説 さらはにズム アドバイザー 委嘱に思う
千曲市長が「千曲市まちづくりアカデミー」アドバイザーを委嘱した若狭清史さん。一体どんな人なのかとネットで検索した。 経歴は長野県生まれ、長野日本大学高等学校卒、中央大学卒、米国議員事務所勤務。現在の役
第三次千曲市総合計画 審議会の審議が大詰め
市民協働での将来計画の策定 「市の行政運営の最上位計画」(千曲市ホームページより)である総合計画。これまで10年の期間で策定されてきたが、今回の第三次総合計画では時代の変化に柔軟に対応できるよう、
第4回総合計画審議会 素案の諮問行われる
第4回総合計画審議会 素案の諮問行われる 千曲市議会は第三次千曲市総合計画策定に向けた提言書を、8月30日に小川市長に提出。提言は特別委員会での研修会や、市民のワークショップの報告などからまとめた6
ちくま未来戦略サロンvol23 坂城町長 地域未来戦略を語る 山村弘さん
ちくま未来戦略サロンvol23 坂城町長 山村弘さん 地域未来戦略を語る ちくま未来戦略サロンvol23「かけがえのない故郷・地域未来戦略を語る」が10月7日(木)に開催される。講師は富士通で事業推進
中心市街地活性化基本計画②屋代周辺まちなか地区(屋代駅前)
街づくり~市民の声 令和4年3月で計画期間が満了する中心市街地活性化基本計画。その経過や成果について市及び商工団体等で総括に入っています。 前号ではその動向や今後の方向について掲載したが、今号では
まちづくりシンポジウム 坂城高校&筑波大学
まちづくりシンポジウム 坂城高校&筑波大学 8月2日、坂城町で坂城高校と筑波大学による高大連携事業「まちづくりシンポジウム2021」が開催された。この事業は地方創生や地方の人材育成を目的とした教育活動
市長と市民団体との語り合い 『お出かけシェアトーク』始まる
市長と市民団体との語り合い 『お出かけシェアトーク』始まる ・千曲市内で活動する団体と市長がテーマに沿って話し合う場を設ける「お出かけシェアトーク」が8月から始まった。第1回目のトークテーマは「子育て
夢と希望を創造する千曲市の活力とは? 中心市街地活性化の振り返りから
中心市街地活性化の振り返りから 新たな戦略を探る動き 「にぎわいとチャレンジのホームタウン!」(屋代駅周辺まちなか地区)、「温泉とスポーツのほっとたうん!」(戸倉・上山田まちなか地区)。この二つをキ
地域のモヤモヤをワクワクに変えるための地域講座・‐千曲市
ちくま未来ステーション通信 地域のモヤモヤをワクワクに変えるための地域講座in千曲市 千曲市中心市街地活性化推進協議会が主催するまちづくり連続講座が7月から全5回の予定で開催されている。第2回は8月2
第三次千曲市総合計画策定市民会議(5/29&6/19)
まちづくりワークショップ 市役所ガレリアで開催今年度の第三次千曲市総合計画策定に向けて、市民が共に千曲市の将来について考える「まちづくりワークショップ」が市庁舎ガレリアで2回にわたって開催された。会議
千曲市6月議会一般質問 市道一重山線建設計画
屋代地区大規模開発 6月14日から16日にかけ千曲市6月議会の一般質問が行われた。屋代地区開発計画についての質問では、市道一重山2号線が議題に上った。議員からは4車線化に関する前市長の発言への追及や
「ちくま検定」いよいよスタートへ!
「ちくま検定」いよいよスタートへ! 千曲市観光ボランティア楽知会(宮島信明会長)と(一社)ちくま未来戦略研究機構(柴田文啓代表)が2年前より「ちくま検定協会」の設立を目指して準備を進めているが、この3
行政マネジメント室誕生
行政マネジメント室誕生 その目的と役割とは? 「市長が日常の業務や市民と接する中で気づいたことや、市民からの声を即時に機動的に対応するための組織。いわゆる『すぐやる課』的な庁内横断組織」と語るのは、こ
千曲市の将来都市像は?3次千曲市総合計画の策定に着手
千曲市の将来都市像は? 第3次千曲市総合計画の策定に着手 総合計画の改訂 3月定例市議会が開会され、一般会計で総額265億7千万円の令和3年度予算が議決された。4月1日には市職員の人事異動もあり、新
シリーズ 未来への提案 駅とまちづくり③
姨捨棚田の頂上にある姨捨駅は「日本三大車窓」の眺望で知られ、現在千曲市内にある唯一のJRの駅である。開業は明治33年(1900年11月1日。昭和47年(1972)に無人化され、現在は長野駅が管理運営を
市庁舎1Fに『投書箱』が設置
昨年12月より市庁舎1Fエレベーター前に、行政へ市民からの意見を届けるための投書箱が設置された。同様の制度は 「私のまちづくり提案」として、公民館など市内の施設27力ヵ所に投書用紙が用意されているが、
ちくま未来戦略研究機構 令和2年度第4回理事会開催
令和2年度第4回理事会開催 10月2日 会場・ちくま未来ステーション 一般社団法人ちくま未来戦略研究機構では、理事・監事6名体制から大幅に増員した21名体制になって以降、初めての対面での理事会を10月