ちくま未来戦略サロン&ちくま未来大学の予定 次回の「ちくま未来戦略サロン」は3月3日に長野県商店街振興組合連合会理事長の阿部眞一さんをお招きする。阿部さんは佐久市岩村田の和泉屋菓子店代表取締役で、岩
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第1回ちくま検定 初開催に26名(一般)が受検
第1回ちくま検定 初開催に26名(一般)が受検 11月13日、千曲市の歴史や文化に関する知識を問う「第1回ちくま検定」の試験が千曲市総合観光会館会議室を会場に行われた。主催はちくま検定実行委員会(千
手作り雑巾の贈呈(五加小学校)
手作り雑巾の贈呈(五加小学校) 千曲市内のデイサービスでは利用者が作った雑巾を小学校の児童に贈る活動を続けている。10月26日は戸上デイサービスセンターの利用者が縫った雑巾の贈呈式が五加小学校で行わ
ちくま未来大学 10月より講座開講
ちくま未来大学 10月より講座開講 ちくま未来戦略研究機構 10月号で告知した「ちくま未来大学」の講座がスタートしました。第一弾として10月20日に月の都 能・狂言鑑賞サロン「のうモダンⅠ」が開講。参
姨捨観月祭 中秋の名月
姨捨観月祭 中秋の名月 9月8日から11日までの4日間、日本遺産センターや長楽寺では「信州さらしな・おばすて観月祭2022」関連の様々なイベントが開催され、多くの観光客が集まった。期間中、長楽寺境内
国際ソロプチミスト千曲 中学校に心肺蘇生法カード配布
国際ソロプチミスト千曲 中学校に心肺蘇生法カード配布 今年25周年を迎えるボランティア団体・国際ソロプチミスト千曲は、9月9日の「救急の日」に合わせ「心肺蘇生法カード」の配布を行った。このカードは
自分らしく豊かに過ごす「まちの学び場」 ちくま未来大学(仮称)構想スタート
自分らしく豊かに過ごす「まちの学び場」 ちくま未来大学(仮称)構想スタート 未来戦略の調査研究と政策提言等を目的として、令和元年度に設立したちくま未来戦略研究機構では、活動事業である「まちづ
第5回 福祉の夢まつり 3年ぶりに開催
第5回 福祉の夢まつり 3年ぶりに開催 海の日の祝日の7月18日、戸倉創造館で「第5回福祉の夢まつり」が開催された。同イベントは地域のボランティア団体が主催するもので、今回は3年ぶりの開催となった。
埴生中学校生徒が 市民プール清掃 全校生徒278名が参加
埴生中学校生徒が 市民プール清掃 全校生徒278名が参加 市内新田の更埴中央公園市民プールで3年ぶりに埴生中学校の生徒によるボランティア清掃活動が行われた。埴生中学校の生徒によるプール清掃は完成した翌
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広がる「地域猫」活動の輪 ふくねこ さかき 坂城町で地域猫活動 坂城町で活動を始めている「ふくねこさかき」が5月13日から14日にかけ、町内で野良猫の捕獲作業を実施した。当日はボランティア5名のほか
地域コーディネーターと地域団体の連携 地域とのつながりの場
地域コーディネーターと地域団体の連携 地域とのつながりの場 みどりの音楽コンサート 千曲市鋳物師屋の高齢者介護施設「サクラポート埴生」で、入所者や地元住民向けのコンサートが開催された。この取り組み
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さらはにズム ちくま論説 ウィズコロナの日常がなんとか定着しつつあり、自然は春から夏を巡り四方の野山の緑が映えて、漸く千曲市にも行楽が期待される季節がやってきた。千曲市のボランティアガイド「楽知会」
第3回 みんなのネコねこ写真展&ねこ温泉写真展
令和4年6月11日(土曜日)と6月12日(日曜日)に、千曲市総合観光会館にてボランティア団体の千曲ねこの会が主催する「第3回 みんなのネコねこ写真展&ねこ温泉写真展」が開催されます。 ねこ写真展 日時
懐かしさ誘う「さらしな方言かるた」更級かたりべの会
懐かしさ誘う「さらしな方言かるた」 「更級かたりべの会」で民話の読み聞かせの活動を行っている野本洋子さんが、地元の方言をまとめた「さらしな方言かるた」を制作した。 野本さんはこれまで「さらしなの里
ちくま論説さらはにズム
ちくま論説さらはにズム ▼ここに一冊の本がある。「日本を出て、日本を知る」(アメージング出版)。著者の坂本龍太朗さんは1986年の岐阜県高山市生まれで、千曲市(旧更埴市)育ち。30年の半生を、常に挑戦
上山田小学校6年生 一年間の取り組み 上山田プロジェクト
上山田プロジェクト 上山田小学校6年生 一年間の取り組み 上山田小学校の6年生がこの一年間上山田の活性化に取り組んできた「上山田プロジェクト」。その取り組みは8つのグループに分かれ、ポスターや新聞の制
こども将棋体験教室を開催 五加寺子屋(上徳間)
こども将棋体験教室を開催 五加寺子屋(上徳間) 昨年末の12月28日、上徳間の上徳館で子どもたちを対象とした将棋の体験教室が開催された。この催しは千曲市社会福祉協議会五加支部と五加の子供を育む会の主催
新春特別企画2022年!市民の皆様からメッセージ 第三部
上田西高等学校3年 宮本正吾 私は、高校2年生の時から、地域振興・活性化と企業活動について学習しています。その中でも、屋代駅前の商店街に焦点を当てて、市役所や商工会などへのインタビューを行いました。
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長野県行政書士会長野支部と被災者支援の協定調印 長野県行政書士会の長野支部は千曲市と災害時における被災者支援の協定を締結。11月18日、市役所庁議室で調印式が行われた。災害時には市の開設する被災者窓
ちくま検定 収集・調査した基本項目を7月よりウェブ公開
ちくま検定 千曲市内の自然・歴史・文化などの郷土情報を学び、その知識を認定する「ちくま検定」。11月9日にちくま未来戦略研究機構、信州千曲観光局など7団体による実行委員会の設立総会が開催された。 す
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バリスタガーデン 音楽とコーヒーのひと時 音楽とコーヒーのひと時 千曲市の生活支援体制整備事業の一環として、今年度戸倉圏域では毎月第2土曜日に屋外でコーヒーを無料で楽しめる「バリスタガー
八幡公民館主催の夏休み親子教室
「夏休み親子教室」・八幡公民館主催の夏休み親子教室が8月3日、大池自然の家で開催された。 参加者は6組の親子合計15名。開講式の後、午前中はボランティアガイド楽知会の案内で大池の水源である弁天清水ま
活動を続けて24年目「国際ソロプチミスト千曲」
団体紹介 活動を続けて24年目 「国際ソロプチミスト千曲」 人権と女性の地位向上を目指す世界的な女性のボランティア奉仕組織、国際ソロプチミスト。現在長野県内には10クラブが存在し、1998年5月に当
ちくま検定ウェブ公開
千曲市内の歴史・文化を学び、故郷を大切にする心を育むことを目的に立ち上げられた「ちくま検定」。 千曲市のボランティアガイド楽知会と、ちくま未来戦略研究機構では、2年前より収集調査した千曲市各地の自然・
千曲川のほとりに整備された「さかき千曲川バラ公園」
「さかき千曲川バラ公園」は、およそ21000平米の敷地のなかに330品種2300株のバラが咲き誇っている。花の最盛期は5月下旬から6月上旬だが、今年はやや開花が早かったという。この時期には毎年ばら祭り
千曲市日本遺産センター プレオープン
千曲市日本遺産センター プレオープン 開館・10時~18時 休館・月曜・祝日の翌日 姨捨の旧姨捨観光会館が4月6日、千曲市日本遺産センターとしてプレオープンした。昨年6月、姨捨の棚田など29の文化財が
新任校長先生の紹介(前編)
新任校長先生の紹介(前編) 千曲市ではこの春、小中学校に4名の新たな校長を迎えた。今月より2号にわたりインタビューを掲載する。 屋代小学校・川辺校長 市内上徳間の出身。治田小、五加小などで勤務してきた
「ちくま検定」いよいよスタートへ!
「ちくま検定」いよいよスタートへ! 千曲市観光ボランティア楽知会(宮島信明会長)と(一社)ちくま未来戦略研究機構(柴田文啓代表)が2年前より「ちくま検定協会」の設立を目指して準備を進めているが、この3
国史跡指定五十周年 古墳友の会とボランティアガイド
国史跡指定五十周年 古墳友の会とボランティアガイド 3月16日は森将軍塚古墳が国の史跡指定を受けてからちょうど50周年。これを記念して「古墳友の会」とボランティアガイドのメンバー18名が古墳の前に集合
「ちくま検定」設立への取り組み
「ちくま検定」設立への取り組み ちくま未来戦略研究機構の事業プログラムに『ちくま検定』の設立がある。長野市、松本市にはすでに長野検定、松本検定が運営されている。検定設立の目的は自分たちが住んでいる 「