中心市街地活性化の振り返りから 新たな戦略を探る動き 「にぎわいとチャレンジのホームタウン!」(屋代駅周辺まちなか地区)、「温泉とスポーツのほっとたうん!」(戸倉・上山田まちなか地区)。この二つをキ
タグ: *ちくま未来戦略研究機構
~学習等支援ユースカフェ~ 夏休み限定 ちくま未来教室開催
~学習等支援ユースカフェ~ 夏休み限定ちくま未来教室開催 ちくま未来戦略研究機構では昨年に引き続き今年も夏休み期間中、子どもたちに街なかでの居場所を提供し、基礎学力や郷土学習まで補完する学習支援や教養
千曲市ふるさと絵はがき 観光局ほかで販売開始
千曲市ふるさと絵はがき 観光局ほかで販売開始 ちくま未来戦略研究機構で企画した「ふるさと絵はがき」が完成し、6月より販売を開始している。絵はがきの題材は姨捨の棚田や森将軍塚など千曲市の四季の風景で、市
ちくま検定ウェブ公開
千曲市内の歴史・文化を学び、故郷を大切にする心を育むことを目的に立ち上げられた「ちくま検定」。 千曲市のボランティアガイド楽知会と、ちくま未来戦略研究機構では、2年前より収集調査した千曲市各地の自然・
過去の記事や連載を完全アーカイブ化 ちくま未来新聞WEB版
過去の記事や連載を完全アーカイブ化ちくま未来新聞WEB版 正式に運用開始へ昨年1月の創刊準備号から2021年6月号までのちくま未来新聞のデータをアーカイブにしたWEB版が完成。今後は紙版の発行から半
理事会・定時会員総会& ちくま未来戦略サロンの お知らせ
理事会・定時会員総会& ちくま未来戦略サロンのお知らせ (一社)ちくま未来戦略研究機構の会員総会および令和3年度定時会員総会を6月29日(火)開催する。会場・千曲商工会議所2F会議室) 同日同会場
若者活動支援事業 まちなか音楽LIFE
若者活動支援事業 まちなか音楽LIFE ちくま未来戦略研究機構では「若者活動支援事業」として、音楽を通じて街づくりに貢献する若者の活動を支援している。「まちなか音楽LIFE」は地域のアマチュアミュージ
「ちくま検定」いよいよスタートへ!
「ちくま検定」いよいよスタートへ! 千曲市観光ボランティア楽知会(宮島信明会長)と(一社)ちくま未来戦略研究機構(柴田文啓代表)が2年前より「ちくま検定協会」の設立を目指して準備を進めているが、この3
千曲市「ふるさと絵はがき」が発行
千曲市の魅力を広く内外に発信することを目的とした千曲市の「ふるさと絵はがき」が発行された。絵葉書のモチーフは千曲市の自然と行事。地元出身の水彩画作家・待井亮造さんが手がけている。信州千曲観光局のほか千
シリーズ 未来への提案 駅とまちづくり③
姨捨棚田の頂上にある姨捨駅は「日本三大車窓」の眺望で知られ、現在千曲市内にある唯一のJRの駅である。開業は明治33年(1900年11月1日。昭和47年(1972)に無人化され、現在は長野駅が管理運営を
「ちくま検定」設立への取り組み
「ちくま検定」設立への取り組み ちくま未来戦略研究機構の事業プログラムに『ちくま検定』の設立がある。長野市、松本市にはすでに長野検定、松本検定が運営されている。検定設立の目的は自分たちが住んでいる 「
ちくま未来ステーション内に開設 事務局新オフィス
事務局オフィスを設置 屋代西沢書店2階のちくま未来ステーション。このたび事務コーナーを北側の奥の部屋に移動し、ちくま未来戦略研究機構の事務局オフィスを構えました。 また、これまでの事務コーナーは応接ブ
ちくま未来教室開講 上映会&ワークショップちくま未来ステーションで開催
ちくま未来教室開講上映会&ワークショップちくま未来ステーションで開催 学習支援子どもカフェ 「ちくま未来教室」の第1回ワークショップが11月14日(土)開催された。 この事業は休眠預金を活用したICT
ちくま未来戦略サロン番外編 紅葉の一重山ハイキング まるごと山城「屋代城」見学会
ちくま未来戦略サロン番外編 紅葉の一重山ハイキング 50名が屋代城で歴史散策 11月3日の文化の日、ちくま未来サロン番外編として、前回「一重山歴史公園構想」の講演を行っていただいた越洋子さんと一緒に一
おかげさまで発行第10号 ちくま未来新聞よりご挨拶
創刊からの経緯 本紙は(一社)ちくま未来戦略研究機構のシティプロモーション展開の発信事業として今年1月12日に創刊準備号を発刊しました。これはパンフレット型のパイロット版で紙名もまだ仮称の「科野(
ちくま未来戦略研究機構 令和2年度第4回理事会開催
令和2年度第4回理事会開催 10月2日 会場・ちくま未来ステーション 一般社団法人ちくま未来戦略研究機構では、理事・監事6名体制から大幅に増員した21名体制になって以降、初めての対面での理事会を10月
新市長への市民の声 新たな千曲市に向けて
シリーズ 未来への提案 新市長への市民の声新たな千曲市に向けて 選挙期間中、各地域で新市長に望む市民の声を拾った。その一部を紹介する。 [戸倉] 市内の開発州一部地域に偏っている。市長にはもっと地域
シリーズ 未来への提案駅とまちづくり2 戸倉駅について
戸倉駅について ・鉄道の開通と北国街道の衰退(イ)大政奉還により、加賀藩、富山藩、高田藩を始めとする北信越諸藩の参勤交代制度の廃止などが行われる。代かって鉄道が開通する。(口)信越線の全線開通は18
シリーズ 未来への提案~ 駅とまちづくり①
昔から「鉄道駅」は町の顔。市内には5つの鉄道駅があるが、100年以上もの歴史を誇る駅は、屋代駅・戸倉駅と姨捨駅。いずれもその周りには人々が集まり商店や住宅を形成、町の中心地として発展してきた。 しかし
一般社団法人「ちくま未来戦略研究機構」人生100年時代の夢と希望の未来戦略を創造する 令和2年度の事業計画
一般社団法人「ちくま未来戦略研究機構」 令和2年度の事業計画 はじめに かけがえのない郷土の未来を市民・企業・団体一行政などが一緒になって考え未来への戦略をデザイン。そこから新たな 「まち