『庶民の暮らしと職人史 信濃に見る生活道具と権威主義』笹本正治 著/信濃毎日新聞社 刊
県立歴史館特別館長の笹本正治さんによる新刊。古代から近世に至るまで信州で暮らしてきた人々の営みを、発掘された農耕具や日用品などの生活道具、職人に関する古文書などから読み解く。千曲市内にも「鋳物師屋」「岡地(鍛冶)」など職人居住地の痕跡が地名に残されているが「鋳物師」をはじめ「木地師」「陶工」「硯切」の4種の職人の章に分け、県内での伝播と庶民の生活様式の変化を紹介している。

価格1980円(税込) 屋代西沢書店ほか全国書店、通販にて発売中。

