「救急の日」に駅前での啓発活動 国際ソロプチミスト千曲

   国際ソロプチミスト千曲

 9月9日の「救急の日」にしなの鉄道各駅で街頭啓発活動が行われた。今年も活動を行ったのは国際ソロプチミスト千曲のほか、千曲坂城消防本部と千曲中央病院、千曲医師会で、駅の利用者に心肺蘇生法カードを配布した。当日は雨だったため千曲市と坂城町のしなの鉄道4駅(戸倉駅、屋代駅、屋代高校前駅、坂城駅)の構内で通勤客や学生らに呼びかけを行った。カードはイラスト入りで救急車が到着するまでの心肺蘇生法のわかりやすい説明が記されたもので、除菌ウェットシートと一緒に合計2500枚が配られた。

 国際ソロプチミスト千曲は「救急の日」に啓発活動を始めてから今年で25年目となる。高村茂子会長は「このカードを活用してもらえれば命をつなぐことが出来ると思う」と普及促進に願いを込めた。

メイン会場の屋代駅での配布