3年目の開催に過去最多の来場者
千曲市内の製造業者による体験型展示会「ものづくりフェア千曲2026」が9月3日から5日までの3日間、戸倉創造館で開催された。3日と4日は市内5中学校の生徒と会員への限定公開。最終日の5日が一般公開で、全体で昨年より約4割増の過去最多入場者数になった。
今回は開学が来年度に迫った清泉大学農学部の紹介と、清泉大・川北ゼミによるあんずの加工研究発表があった。また、5日はロビーで屋代高校2年生の生徒が高村商店(羽尾)の協力で開発した味噌スイーツの新商品を発表。2年生の山﨑楓香さんによると校内でアンケートを取り、高村商店の社員に相談した結果「味噌ドーナツ」を考案したという。当日は来場者に完成品を試食してもらった。
主催者のものづくりネット千曲・宮川会長は「千曲市は大企業と比較しても劣らない会社がたくさんある。その存在を少しでも紹介していきたい」と話した。



