デマンド型乗り合いタクシー出発式 3事業者が地区ごとに運行

デマンド型乗り合いタクシー出発式 3事業者が地区ごとに運行

 千曲市内で令和5年9月から実証運行を行ってきたデマンド型乗り合いタクシーが、期間終了後も運行を継続することとなった。これを記念し、4月20日にふれあい福祉センター駐車場で運行事業者と小川市長らが出席し出発式が執り行われた。 千曲市のオンデマンド型タクシーは旧更埴市の「稲荷山・八幡エリア」は更埴観光タクシー、「更級エリア」を畑山ハイヤー、「上山田エリア」ではシンリク観光が運行するもの(1日7便)。乗車したいバス停と時間帯(ダイヤ)を事前に電話連絡して利用する。1回300円だが利用者登録をする必要がある。

 出発式には運行している3つの事業者のタクシーも登場。3台の車の前でテープカットが行われた。

 市総合政策課によると実証運行中の令和7年度はのべ2300人の利用者があったとのこと。期間中に行ったアンケートに基づき、本数の増便や停留所の増設、市内循環バスとの連携なども反映させた。3年後をめどに再び見直しを行う方針。

運行事業者3社と小川市長によるテープカット

運行事業者3社の代表