市内小中学生が地域を学ぶ ふるさと学習発表会

市内小中学生が地域を学ぶ ふるさと学習発表会

 千曲市の小中学校は児童生徒が郷土の良さを知り、郷土の誇りと愛着を持つための「ふるさと学習」に取り組んでいる。11月18日、「~月の都千曲~『ふるさと学習』発表会」が埴生中学校体育館で開催された。

 今年度の発表校は五加小学校、屋代小学校、埴生中学校。発表会のコーディネート役は埴生中の生徒たちが務めた。最初に五加小は4年生が「伝統を受け継ぐ五加太鼓」と題して、地域の五加太鼓クラブから太鼓の叩き方を教わった2クラスで演奏を行った。続いて屋代小は150周年記念バージョンの校歌を披露し、一重山について調査。埴生中は屋代駅前通り商店街などを取材し、地域の魅力を発見したり課題を考えた。3年生の生徒は自然災害への取り組みを学び、防災マップを完成させるなど、小中学生ともに自分たちの学習の成果を披露した。

埴生中学校「おおとり学 未来プロジェクト」 ~安心、安全な暮らしをするために~