歌壇 安曇於保奈 選 【秀逸】該当なし 【佳作】 わが肌に桜湿りを感じたり桜吹雪を浴びて帰れば 倉石みつる この歌の作者は卒寿の方。桜の花が舞う中を歩いて帰ってきたら、肌がいつもより湿り気があった
カテゴリー: 市民の声
若者よ、選挙に行こう!
若者よ、選挙に行こう! 十八歳になったら選挙に行ける。でも行かない若者が多い。なぜだろう。 「投票しても変わらない」「政策というが、よくわからない」「面倒」といった声も聴かれる。もったいないと思う。
ワイド特集 市議選① ◆千曲市議選の争点は
ワイド特集 市議選① ◆千曲市議選の争点は 四年に一度の市会議員選挙が7月7日に行われる。千曲市の誕生から二十年。千曲市としては6回目の市議選となる。市長と市議の任期は四年。今回は7月7日の投開票に
市政インタビュー 新部長に訊く②
市政インタビュー 新部長に訊く② 屋代出身。昭和62年に更埴市役所に入庁以降市民課、税務課、都市計画課、総務課などで勤務し、「健康福祉関係以外はくまなくまわってきた」とのこと。都市計画課時代は市の
更級農業高校・屋代南高校 周辺地域の高校の連携でつながりを
更級農業高校・屋代南高校 周辺地域の高校の連携でつながりを 千曲市の衣料関係の店が十五年ほど前に開店した。そのお祝いにと女性店主は「何かお客さんに開店のプレゼントをしよう」と思案したところ、鉢植えの
歌壇 ちくま未来新聞に「歌壇」がスタートします。選者 安曇於保奈
歌壇 ちくま未来新聞に「歌壇」がスタートします。選者 安曇於保奈 短歌は、人生の伴侶にして歩ませてくれる杖。詠うことで日々気付きがあり発見があります。花鳥風月に思いを寄せ、生老病死を抱え、喜怒哀楽を
◆自然災害は忘れたころに 日ごろの準備が大事 市議選では防災でも知恵をアピールを
◆自然災害は忘れたころに 日ごろの準備が大事 市議選では防災でも知恵をアピールを 元日午後4時過ぎ、正月気分が一気に冷めてしまった。千曲市でも大きな横揺れが二度にわたった。テレビには速報が入り、「石
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未来戦略・提言コーナー 「希望」 十文字風 未来戦略広場 読者の方からお寄せ頂いたご提言を紹介いたします。 「希望」 4月1日発行の記事の最後に、閉館した稲荷山の「ホテル杏泉閣」の跡地活用も検
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未来戦略・提言コーナー 読者の方からお寄せ頂いたご提言を紹介いたします。 「想」 歴史や先祖を大切にと私共は教わってきました。 昨年八十二銀行稲荷山支店がなくなるという知らせを聞いてから、不安
募集提言の発表 「千曲市の未来に向けて」
募集提言の発表 「千曲市の未来に向けて」 本紙1月号で募集しました「新たな気持ちを込めた未来への意見」にたくさんのご提言をお寄せいただきましてありがとうございます。その中からお二人の方からのご提言