戸倉上山田温泉と大正ロマン「上山田温泉物語」 第2回 信越線の全通すなわち戸倉温泉開湯から19年後、上山田温泉の開湯から9年後の明治45年(1912)2月11日、地元の要望による請願駅として戸倉駅が
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さらはにズム ちくま論説 2024年6月
さらはにズム ちくま論説 ▼屋代南高校存続死守の動きが急を告げている!昨年1月に決定した「高校改革~夢に挑戦する学び~再編・整備計画」(第三次)に基づいて、県教育委員会が統合新校ごとの再編実施基本計
ちくま未来俳句 選者 光本苹果(ホトトギス同人) 2024年6月
ちくま未来俳句 選者 光本苹果(ホトトギス同人) 父の日や母の日ほどに言葉無く 康一 代かきの終へれば我が家湖の上
楽しい川柳 千曲川柳会 選者 宇沢伊十 2024年6月
楽しい川柳 千曲川柳会 選者 宇沢伊十 五十年夫婦二人の夢芝居 &n
essay 東京だより(第2回)
essay 東京だより(第2回) こんにちは、イギリス生まれのユーモア作家、P・G・ウッドハウスの翻訳をしております、森村たまきです。東京でご活躍される千曲市ゆかりの方々のご活躍を書かせていただく第2
歌壇 安曇於保奈 あずみおほな 選
歌壇 安曇於保奈 選 【秀逸】該当なし 【佳作】 わが肌に桜湿りを感じたり桜吹雪を浴びて帰れば 倉石みつる この歌の作者は卒寿の方。桜の花が舞う中を歩いて帰ってきたら、肌がいつもより湿り気があった
新連載 「上山田温泉物語」戸倉上山田温泉の曙・水害との戦い
新連載 「上山田温泉物語」戸倉上山田温泉の曙・水害との戦い 明治初年に、半農半漁の方が千曲川で漁を行っていた折、足下に温もりを感じその後底のない桶を河原に埋め入浴を楽しんでいたとの記録があります。
さらはにズム ちくま論説 2024年5月
さらはにズム ちくま論説 ▼新緑が映える瑞々しい季節がやってきた。しなの鉄道屋代駅前通りの街路樹達も緑で真っ盛り。なんじゃもんじゃや、西洋菩提樹や、なかでも平成23年駅前通り再生支援事業の記念に植え
ちくま未来俳句 選者 光本苹果(ホトトギス同人)
ちくま未来俳句 選者 光本苹果(ホトトギス同人) 草笛の鳴らぬ悲しきスズメノテッポウ 弘之
楽しい川柳 千曲川柳会 選者 宇沢伊十
楽しい川柳 千曲川柳会 選者 宇沢伊十 褒めて伸び叱れば直ぐに縮む子ら &nbs