長野県会議員 荒井氏が引退表明 新人の内田宏明氏が立候補へ

長野県会議員 荒井氏が引退表明 新人の内田宏明氏が立候補へ

 長野県議会議員の荒井武志氏(千曲市・埴科郡選挙区/改革信州)は7月4日、市内で記者会見を行い、任期限りで引退し次期県議選には立候補しない意向を表明した。荒井氏は当選4回で現在74歳。県議会副議長などを務めた。

会見で荒井氏は「15年前、県議選に出馬して当選させて頂いた。この11月に75歳に達するので世代交代を掲げて初当選したことを振り返ると、この任期を以て引退することが重要との思いに至った」と引退の理由を説明した。12日には日本社会事業大学教授の内田宏明氏(58)が荒井氏と同席し、来春の県議選への出馬表明会見を行った。

内田氏は戸倉在住。長野県社会福祉審議会委員、千曲市第3次総合計画策定委員などを歴任。現在は毎週、大学所在地の東京・清瀬市に遠距離通勤して若者支援を行う傍ら、自宅で子ども食卓おむすび代表を務めており、こども食堂のオープンを目指している。

荒井武志県議

内田宏明氏