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さらはにズム ちくま論説 2401 ▼今から110年ほど前、「大逆事件」という恐ろしく、おぞましい事件が起こった。明治維新と大政奉還が成立し、自由民権運動が起こり、列国と条約が交わされ、富国強兵、殖産
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シリーズ未来への提案 ちくま未来戦略研究機構 千曲市の教育の未来 1月11日午後6時から長野市篠ノ井交流センターで第1回の長野千曲総合技術新校(仮称)再編実施計画の懇話会が開かれた。初回ということで
今月のちくま百景 満照寺 懺悔の鐘 (小島)
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ぶらり歴史旅 第八回 猿ヶ馬場峠付近
ぶらり歴史旅 第八回 猿ヶ馬場峠付近 聖高原県立公園に指定されたのが昭和40年で、最近公園計画変更の動きがあります。時代と共に見直しが必要と思います。当時は聖湖まで屋代駅から定期バスが運行され市民の
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第七回 ぶらり歴史旅 旅人を守った茶屋(その三)付近の説明 のぞきと大井茶屋跡 中原部落より峠を目指して上り、茶屋跡群入口に開けた場所が現れます。この場所が「のぞき」であります。当時から旅人を見守っ
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「ヘルシーロード」づくりを 病院、薬局、理容、美容と健康のための街 お年寄りから子供が集える スーパー銭湯がある健康センターも ◆外で楽しめる街に お年寄りが家で閉じこもりにならないような、社会参
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さらはにズム ちくま論説 ▼昨年の早春に、日本近世史研究家の柄木田文明先生(雨宮在住)より「中条唯七郎・本家日記」の翻刻版が近〃出版されるので、それをテキストに読み解く講座を開いたらどうかとのご提案が
ぶらり歴史旅 第六回 旅人を守った茶屋(その二)記録・遺跡から
ぶらり歴史旅 第六回 旅人を守った茶屋(その二)記録・遺跡から 燧石茶屋(ひうちいしちゃや) “一八丁下りて燧石に茶屋あり、名月屋寅蔵という。座敷の床に大岩を作り込んで壁の代わりに用いたり、小石を以
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さらはにズム ちくま論説 「潮目が変わる」とは、今の千曲市にぴったりの言葉ではないだろうか!雨宮エリアの大和ハウス、新光電気など大手企業の進出、長野電子工業の工場拡充等、八幡地区では建設機械・重機レ