南条産業団地開発事業 坂城町とd‐ネクストが官民連携協定

南条産業団地開発事業 坂城町とd‐ネクストが官民連携協定

 坂城町は南条産業団地の造成に当たり、㈱d‐ネクスト(本社・長野市)との官民連携に関する協定を締結した。7月13日に山村弘町長と同社・廣田一博代表取締役社長によって調印式が執り行われた。協定に基づき町は各種手続きの支援や情報提供、関係機関との調整を行う。d‐ネクスト側は進出企業の立地に向けた調整や地権者の合意形成、事業計画や詳細設計を担うことになる。

 調印式で山村町長は町内企業は非常に好調であるが「製造の現場が限られていて、工業用地の開発を進めたいという声がある」と述べ「全力を挙げて協力させていただきたい」と、積極的なバックアップに意欲をにじませた。廣田社長も「雇用創出につながれば。将来子どもたちが県外に出ても、坂城に戻って来て働く場所を提供したい」と応じた。

協定調印式(坂城町役場内)

計画区域(約16ha)