長野千曲総合技術新校再編実施計画 第10回懇話会が千曲市で開催
長野千曲総合技術新校のビジョンは?
5月11日、長野千曲総合技術新校再編実施計画の第10回懇話会が千曲市役所で開催された。同懇話会は今年に入って初めてで、千曲市が会場になるのは1年ぶり。今回の主な議題は新校の学びのイメージ。県教育委員会からはこれまで目指す学校像の「育てたい生徒像」について生徒の立場を主体とした「目指す自分像」に変更する旨の説明がされ、統合となる3校(屋代南、松代、更級農業)代表の生徒が共感する部分や要望を述べた。3校の校長も発言し、松代の阿部校長がモニター映像を用いて同校の商業科で取り組む地域社会と連携した探究学習の事例を紹介した。「学びのイメージ」について千曲市地域の構成員からは「素晴らしいと思うがこれはどの地域でも通用するもの。もう少し地域の産業や学びとかがわかるような単語を入れてもらえないか」という意見が出された。
校地検討会議については第3回と同日先行して行われた第4回の協議内容について、校地・校舎の環境や通学環境、学習活動に与える教育環境など校地選定に関わる検討項目が提示され、意見交換が行われたとの報告があった。次回の懇話会開催日は未定。【2面に関連記事】


