千曲市内転任・新任校長先生の紹介(第2回)

千曲市内転任・新任校長先生の紹介(第2回)

更級小学校・赤羽美和子校長

 長野市出身。千曲市内の学校への赴任は初めてとの。初め泰阜北小で講師を務め、教員試験に合格して佐久中学校に赴任した。その後は殆ど中学校で教鞭を執り、直近の2年のみ戸隠小で勤務した。専門は家庭科。東部中にいた平成20年に全国中学校技術・家庭科研究会が東北信で開催され東部中が会場の一つとなり、赤羽先生が全国大会の授業者を担当。その時は節水など「環境」の視点から調理実習を見返す内容の授業を公開した。家庭科は平成5年度から男女共通で必修(技術・家庭科)となったが「育パパとか家事をやってくれる男性が増えたのは家庭科が担っていると思う」と語る。

 更級小の印象は「伝統のある学校で自然に恵まれて、地域の皆さんの暖かさに支えられている」と感じたという。「『また明日も学校に行きたい』と思える学校を皆さんと一緒に作っていきたい」と話す。

赤羽美和子校長

戸倉小学校・鈴木聡校長

 出身地は篠ノ井。これまですべて小学校(3年間は養護学校の小学部)での勤務で、信州新町の犀明小、栄村の東部小といった統合になった小学校での勤務経験がある。犀明小では閉校の準備、信州新町小では教頭として小中併設の準備に当たった。専門科は理科で理科学習帳本部の編集委員を計5年間務めた。東部小では赴任した年に中越沖地震が発生。当時、飯水教育会で発行していた理科の雑誌(『千曲川』)に携わっていたが、地質学の権威の先生がいたため、中越沖地震の揺れについて飯山・栄村地域の各校で全児童にアンケートを取り、揺れの大きさを詳細に調査したという。飯水教育会の総会でも発表を行った。

 千曲市への赴任は初めてだが「戸倉のこどもたちはすごく自己表現が出来ている」と感じたという。「この良さを更に引き出せるような支援を考えていきたい」と語った。

 

鈴木聡校長