千曲坂城シニア大学 令和8年度開校式

千曲坂城シニア大学 令和8年度開校式

 生涯学習を通じて教養を深め仲間との地域づくりを目指す令和8年度の「千曲坂城シニア大学」が開校した。4月24日、戸倉創造館大ホールで開校式が執り行われた。同大学は千曲市または坂城町に居住し、おおむね60歳以上で学習意欲があることが入学資格となっている。今年度の入校者は千曲市から98人、坂城町から21人の合計119人で昨年度を24人上回った(新入生は38人)。

 開校式では初めに県歌「信濃の国」を全員で斉唱したのに続いて学長の小川市長が挨拶。「卒業のあかつきには学びを通じて築いた喜びをお住まいの地域にも還元し、シニア世代ならではの力を社会に還元してほしい」と語りかけた。開校式終了後にはオリエンテーションが行われ、今年度の講義内容の紹介や受講時の注意点などが説明された。また、千曲市や坂城町の社会福祉協議会で行っているフードドライブへの協力も呼びかけられた。今年の講座科目は5月8日の富士見高原医療福祉センターの高木院長による認知症講座からスタートした。

開校式で「信濃の国」を斉唱