エムケー精工株式会社 千曲市 会員企業紹介vol・② (一社)ちくま未来戦略研究機構の会員企業を一社ずつ特集していくコーナー。第2回はモビリティ関連機器や生活家電などの製造・販売を手掛け
カテゴリー: 市民記事
思いを形に 夢咲く文 第7回 なぜ今伝えたい? 過去は新しくなる
思いを形に 夢咲く文 第7回 なぜ今伝えたい? 過去は新しくなる 夢の作文支援センターさらしな堂 大谷善邦 伝えたいと思うのは、理由があるからです。なぜ今伝えたいと思ったのか理由を考えましょう。 新
コラム 漢字と花 南天 なんてん
コラム 漢字と花 南天 なんてん 南天は冬、小さな赤い玉のような実をつけます。子供の頃雪が降ると“かまくら〟や?“兎〟を作ったりして遊びましたが、その雪兎の目は南天の実を、尖った耳には葉を使った覚え
さらはにズム ちくま論説
さらはにズム ちくま論説 「雨宮 御神事踊り 豊作祈願」。これは20年前千曲市合併記念に発行された「千曲かるた」の読み札、「あ」の文句です。当時、更埴市民新聞のメンバーが「千曲かるた」の創作を市へ提
今月のちくま百景 大頭祭 釜清めの神事
今月のちくま百景 大頭祭 釜清めの神事 (八幡) 11月3日、武水別神社では大頭祭に供えられる餅を撞く「釜清めの神事」が行われた。餅の撞き手は杵を担いで平和橋下の千曲川まで走って行き、川の中で餅つき
新年のごあいさつ いまこそ交流の掛橋に ちくま未来戦略研究機構 柴田文啓
新年のごあいさつ いまこそ交流の掛橋に 一般社団法人 ちくま未来戦略研究機構 代表 柴田文啓 新年あけましておめでとうございます。 「ちくま未来新聞」もはや創刊4
開山500年 第八回 満照禅寺 千曲市『山城』散歩
開山500年 第八回 満照禅寺 千曲市『山城』散歩 「屋代城」のある一重山の西山麓に、屋代氏の菩提寺がある。1522年に屋代政国が建てたとされ、2022年の今年は500年の節目にあたる。開山の歴史は
コラム 漢字と花 除月(師走) 雛罌粟 ひなげし 漢名 虞美人草
コラム 漢字と花 除月(師走) 雛罌粟 ひなげし 漢名 虞美人草 原産は欧羅巴でポピーと、ポッピイと表記する時も有るようです。この表記だと莟がぽんと開く音が聞こえる感じがしますね。 本邦には江戸時
思いを形に 夢咲く文 ひとつのことをたっぷり たまれば自分史
思いを形に 夢咲く文 ひとつのことをたっぷり たまれば自分史 夢の作文支援センターさらしな堂 大谷善邦 (元共同通信記者。著書「白 さらしな発日本美意識考」など) 読んでもらえる文章にするには、ひと
さらはにズム ちくま論説 22/12
さらはにズム ちくま論説 ▼屋代駅前通りの街路樹の落葉がたけなわだ。毎朝、店先の落葉掃きで商店街の皆さんは忙しい。掃いても掃いても際限がない。特にけやきの落葉ときたら「やっかいもの」だ。▼駅前通り商店